今回は【ブラッククローバー】第344話ネタバレ感想「蠢く聖脈」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
アスタが日ノ国にいる頃、ルシウスはモリスを話をしていました。
モリスはルチフェロが復活した時、巻き込まれたもののルシウスに助けられたのです。
そのルシウスは彼を助けるために、怪我を治したのです。
果たして、どんな事をさせるつもりなのでしょうか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】第344話「蠢く聖脈」ネタバレ感想についてみていきましょう!














ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】第344話「蠢く聖脈」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、狙う理由
アスタが修行をしている頃、ルシウスはモリスと会話をしていました。
モリスはルチフェロが復活した時に巻き添えを食ったが、ルシウスに助けられたのです。
しかし、右目と右腕、両足を失ってしまい、車椅子の生活を余儀なくされていました。
ルシウスは彼を助けるために魔法で完全に復活させると共に、支配下に置いたのです。
ルシウスの後ろには弟妹が封じられている繭がありました。
更にルシウスはリリーを呼びつけ、日ノ国がいずれ脅威になるから片付けるように命じ、彼女は了承したのです。
2、邪龍
現在に至り、リリーは2人の部下を従えて日ノ国に来ていました。
そして海にある鳥居を見つけると破壊し、同行している男性であるユルルの獣魔法によって海の中から五頭竜が出現しました。
五頭竜に対抗するために、一花達龍禅七人衆が立ち向かおうとしていたのです。
3、修行
その頃、アスタは稽古をつけてもらっていました。
相手は龍禅七人衆最強の男でした。
ブラッククローバー 第344話 蠢く聖脈
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まとめ:【ブラッククローバー】第344話「蠢く聖脈」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー第344話ネタバレを紹介しました。
普通に考えたらクローバー王国の方が厄介だと思いますが、ルシウスには日ノ国の方が厄介なのでしょうね。
日ノ国が海外と交流があるとは思えませんし、データがないからなのかもしれません。
どちらにしても脅威となる前に潰そうとするとは、用意周到だなと思います。
それにルシウスの弟妹達がいるのが気になりますが、恐らく復活させるんじゃないかなと思いますね。
ただでさえ厄介だったのに、ルシウスの手で強化される可能性が大です。
強化されたらそれこそ手におえない感じになってしまいそうですね。
しかもモリスもいるので、余計に厄介です。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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