今回は【ブラッククローバー】第346話ネタバレ感想「五天」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
五頭龍が復活したのを見て、日ノ国の人々は恐怖していました。
封印されていた近くに住んでいた人々は既に避難していたので、巻き込まれずに済んでいたのです。
そして龍禅七人衆に全てを託しました。
果たして、勝つ事が出来るのでしょうか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】第346話「五天」ネタバレ感想についてみていきましょう!
















ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】第346話「五天」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、五頭龍の恐怖
五頭龍が封印されている近くに住んでいた人々は既に避難済みだったので、被害は出ませんでした。
人々は復活した五頭龍に恐怖を抱きながらも、龍禅と龍禅七人衆に全てを託します。
そして性格が豹変した華蔵閣がリリーに立ち向かっていったので、一花は止めました。
その間に五頭龍は村を破壊し、光線で山を吹っ飛ばしたのです。
それでも彼らは龍彌がいるため、不安はありませんでした。
2、信頼
時はリリー達が来る前に遡ります。
龍彌はアスタに修行をさせている者達以外の七人衆を呼び、彼が見た目からの情報でリリー達は七人衆じゃないと勝てない事、五頭龍を復活させようとしている事、五頭龍が封印されている周辺の人達を逃がすように命じました。
そして最後に皆を信じていると言うのでした。
3、撃破!!
七人衆全員龍彌に忠誠を誓っているため、あのように言われた影響で奮起していました。
そしてそれぞれの妖術で五頭龍の頭部を全て破壊し、撃破する事に成功したのです。
ブラッククローバー 第346話 五天
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まとめ:【ブラッククローバー】第346話「五天」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー第346話ネタバレを紹介しました。
今回の話から七人衆が龍彌の事を信頼しているのが分かりますね。
龍彌が自分達の事や民の事を考えて動いているからこそ守りたい、信頼されたい、期待に応えたいと言う思いが強いのでしょう。
その強さが五頭龍を仕留める事が出来たと言っても過言じゃありません。
それに龍彌の目は相手の情報まである程度見えるのですから、本当にドラゴンボールのスカウターみたいですね。
ここからはリリー達との戦いになりますが、一筋縄ではいかなそうです。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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