今回は【ブラッククローバー】 第34話「手負いの獣」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
アスタって賢いですよね!!
ちゃんとアンチ魔法の剣も使いこなしてるし…
このピンチの状況ですが、どうにか切り抜けてほしいです!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第34話「手負いの獣」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第34話「手負いの獣」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、反撃!
ネロの意味ありげな瞳と、アスタに命を救われた幼女がアスタを心配するシーンから始まる。
アスタが叫ぶ。「よっしゃアアアアかかって来ォォい!!」敵は「この数を前におかしくなったか…?」と言い、アスタに攻撃。アスタは敵の攻撃を剣さばきで撃ち落とす。一人の敵が言う。「あ~コイツかぁ~あの方の言っていたアンチ魔法の…」
アスタが言う。「冷静に…ですよね…冷静にムチャクチャします…!!」
さらに、レオポルドの炎魔法"爆乱焔"
レオポルド「兄上をあのような目に遭わせたオマエらをオレがのさばらせておくわけが無いだろう…!!オレも混ぜんか!我がライバル―!!」
アスタはレオポルドに「おう!勝手に混ざれ混ざれ!」と言う。2人の戦いぶりはすさまじい。敵も(手負いの獣ほど手ごわいというが…コイツらは…危険だ…)と2人の強さを認める。
敵は「ターゲットではなかったが…今ここで殺す」と言うが、その瞬間、ノエルの魔法
水創成魔法"海竜の巣"で敵の攻撃から2人を護る。
ノエルは「そう簡単にこの私の仲間を殺せると思わないでくれる…!?」と言う。
2、アスタとレオポルド、絶体絶命!
敵はノエルに「なかなかの防御力じゃないか…その身なり…王族シルヴァ家の者かな…?では失礼のないように魔導書の魔法でお相手しよう…」と言い…樹木創成魔法"引魔の根"でノエルの激流を飲み込む。
さらにアスタとレオポルドに「その闘争本能…恐れいったよ…」と言い…
風創成魔法"穿通竜巻針"で2人を突き刺す。
速すぎる攻撃…2人はまともに食らってしまう。倒れる2人。敵は「では…とどめといこうか…」と言う。ノエルが叫ぶ。「やめてぇぇぇー!」
3、帰還
その瞬間、オオオオオ…と空が鳴る。敵の魔法が相殺される。なんと…飛ばされた魔法騎士団員が帰ってきた!あの距離をこんなに早くに―!?
実はみんなで協力して戻ってきたという。「超複合魔法」とでも言うべきなのだろうか。
それぞれの団員が感想を言う。ノゼル「我ら9つの魔法騎士団はただ一つ、クローバー王国の平和のためにある…!」
ヴァルトスは「このまま戦えば、ただでは済まない…退こう…」と言う。しかしノゼルは「そう急くな…」と返し、敵に攻撃をしかける。
水銀魔法"銀の雨―"
敵は…ゲル魔法"ベトベトサラマンダー"からさらに裏魔道具"特性+α"―吸収を使う。すると…
アスタが捕らえられた。敵は「も~らいっ」と言う。団長の魔法をいともたやすく相殺するマナ。さらにアスタが捕らえられたことで心配なクラウドとミモザ。
敵「覚えておくがいい…魔法騎士団のものよ…われらは『白夜の魔眼』クローバー王国を滅ぼすものだ…」
そして、敵は空間魔法を利用し、一斉に消えていった。…アスタを連れて。
ブラッククローバー 第34話 手負いの獣
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まとめ:【ブラッククローバー】 第34話「手負いの獣」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第34話ネタバレを紹介しました。
やっとみんな帰ってきてくれたー!!
安心感、半端ないですね!
けれど…アスタがさらわれてしまいました!?
アスタはどうなってしまうの!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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