今回は【ブラッククローバー】 第331話ネタバレ感想「And the Time starts to move」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、みんなまるっと回復しましたね♡
よかったー!
そしてシャーロットの告白…♡
いいですよね~!!!好き!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第331話「And the Time starts to move」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第331話「And the Time starts to move」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ユノとアスタの再決意
ユノは母親に会う。
抱き合う2人。
そして、臣下もスペード王国に戻ってきてほしいという。
しかしユノは「先のことはわからない」と答えた。
アスタとの誓いで、魔法帝になるのだと答えるのだった。
一方のアスタ。リーベと感謝し合う。
次はアスタの希望を叶えるというリーベ。
魔法帝になるのだと再決意するアスタ。
2、ダムナティオ
くらい表情のダムナティオが魔法帝を訪れる。
魔法帝も胸騒ぎがする。
ダムナティオがいうには
- クリフォトにメギキュラという悪魔はいなかった
- 冥府の支配者と呼ばれる悪魔は3人
- 重力魔法のルチフェロ、空間魔法のベルゼブブ、そして時間魔法のアスタロト
- アスタロトは冥府を離れていた
- 時間魔法を使えるのは魔法帝一人しかいない
3、最終章っ!!
つまり…
魔法帝だ。
すぐにダムナティオにここを離れろという魔法帝。
その瞬間魔法帝の魔導書がパラパラと開かれる。
魔法帝だった者「そうであっては、欲しくなかったかい…?」
ダムナティオが倒れる。
そのときアドラメレクが部屋に入って来る。
「概ね君の言っていた通りになったよ、ルシウス・ゾクラティス」
ルシウスと呼ばれた男「ああ、時は満ちたよ」
最終章 最強の魔法帝に至る者
ブラッククローバー 第331話 And the Time starts to move
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まとめ:【ブラッククローバー】 第331話「And the Time starts to move」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第331話ネタバレを紹介しました。
ここから3カ月間の休載やでー---!!!!!!
確かに時間戻せるって別魔法漫画だったらボスだからね!!??
でも魔法帝…(´;ω;`)ウッ…
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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