今回は【ブラッククローバー】第338話ネタバレ感想「委細巨細異国道中」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
龍頭に今いる場所が日ノ本である事を知ったアスタ。
龍頭はルシウスが動きを見せていない事もアスタに話します。
アスタは一体何なんだと龍頭に尋ねました。
果たして、龍頭は何と答えるのでしょうか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】第338話「委細巨細異国道中」ネタバレ感想についてみていきましょう!








ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】第338話「委細巨細異国道中」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、将軍
アスタは龍頭が飛ばされた場所が日ノ本であり、ヤミが昔住んでいた場所だと知ります。
龍頭はルシウスの動向も見えているのか、現在は動きを見せてないと伝えてくれました。
アスタは龍頭に対し、将軍とは何なんだと尋ねると…。
彼は魔法帝のような存在だと言います。
アスタは龍頭が戦闘力が内容に感じていて、それを伝えると彼は肯定しながらも怒ることなく豪快に笑っていたのです。
しかし、龍頭の傍にいる人物はアスタの無礼を叱るも、龍頭は傍にいる人物の事を一花と呼んで窘めます。
アスタは一花が自分に対して快く思ってない事は分かっていたが、何か言いにくい感じがあって言えなかったのです。
そして龍頭の提案で外に出る事になりました。
2、市中を見に行く
市中を見ていくと、クローバー王国には実在していないものばかりだったので、アスタは盛り上がっていました。
因みにこの国では魔力は妖力、魔法は妖術と言う風に言われています。
偶然、ハージ村のノモイモがあったので盛り上がるアスタだったが、遠くにいる母子の姿を見て、リリーの事を思い出しました。
3、ヤミの妹
そうしたら龍頭は母子に近づいたら、何者かの攻撃を受けます。
攻撃を仕掛けてきたのは盗賊でアスタが立ち向かおうとするも、龍頭と母子は何故か無事でした。
龍頭は一花に後の事を頼むと…。
一花はほんの一瞬だけ氣と闇魔法を使って盗賊達を一蹴しました。
それに気づいたアスタは一花に話を聞こうとすると、ヤミの時みたいにアイアンクローで押さえつけられます。
一花はヤミの妹で、龍禅七人衆の一人に数えられていたのです。
龍頭は彼女達の稽古を受けてもらうようにアスタに言うも、一花はアスタは好まないと言い放ちました。
ブラッククローバー 第338話 委細巨細異国道中
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】第338話「委細巨細異国道中」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー第338話ネタバレを紹介しました。
まさか一花がヤミの妹だとは驚きましたね。
彼女はアスタが嫌いと言っていましたが、多分龍頭との距離感がヤミにそっくりだからじゃないでしょうか。
一花はちゃんと龍頭を主君として接していますが、多分ヤミは性格上龍頭相手でも普通になれなれしく接していたのだと思います。
それ故に一花は不真面目なヤミが嫌いで、彼と同じように龍頭になれなれしいアスタを快く思っていないのでしょう。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント