【ブラッククローバー】 第330話ネタバレ感想「闇影(あんえい)に告げる」

ブラッククローバーネタバレ

今回は【ブラッククローバー】 第330話ネタバレ感想「闇影(あんえい)に告げる」を紹介したいと思います。

この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。

前回は…快勝!

アドラメレクはこのまま参戦なし?

みんなもうボロボロだよー!

ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第330話「闇影(あんえい)に告げる」ネタバレ感想についてみていきましょう!

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第330話「闇影(あんえい)に告げる」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、何かを抜き去るアドラメレク

戦いは終わった。

アドラメレクがルチフェロの遺体に近づき、何か球のようなものを手にする。(核か?)

アドラメレクは「これがほしかった」と言って、去って行く。

2、望みはないのか?

残されたアスタたち。

勝ったことは勝ったが、ヤミとナハトは非常に危険な状態だ。

ミモザやシャーロットが到着するが、ミモザには魔力が残っていないため、治療できないといわれてしまう…。

3、シャーロットの告白

シャーロットは泣いて、意識のないヤミに告白する。

そのとき、チャーミーたち黒の暴牛が到着する。

チャーミーは食事をミモザの口にツッコむ。

するとミモザの魔力が回復し、ヤミを治してくれる。

4、大団円

ヤミは起き上がり皆に礼を言う。

アスタには、自分が今まで使っていた剣をあげる。自分はもう新しい剣が手に入ったから―…と。

そしてシャーロットに「何か言ってたか?」と聞くが、シャーロットは赤面したままたおれてしまう。

その後わちゃわちゃと黒の暴牛で大盛り上がり。

楽しそうなメンバーたちであった!

ブラッククローバー 第330話 闇影(あんえい)に告げる

 
(C)田畠裕基先生
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
 
お得に読める電子書籍サービス比較
サービス提供会社無料・特典無料期間特徴
U-NEXT 1冊31日600P付与/40%還元/映画・アニメ・成人動画/雑誌70誌見放題
DMMブックス 1冊30日電子書籍等でコミックを買う約6分の1の価格でマンガが読めます
FODプレミアム 最大2冊14日最大1,300P付与/20%還元/DL不可
イーブック6冊半額なし月額定額0円/初回50%OFF6冊まで/アプリ高機能/無料まんが2000冊↑
スキマ 無料ありなし会員登録なしで無料で読める範囲が設定/会員登録するとチケットが貰え読み進めることができるのでリテンション率が高い
 

まとめ:【ブラッククローバー】 第330話「闇影(あんえい)に告げる」ネタバレ感想

今回はブラッククローバー 第330話ネタバレを紹介しました。

最初シリアスなん?て思ったけど、これもしかして今回の題名は

こ く は く

なのかな?!

続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪

最後までご愛読ありがとうございました!

コメント

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました