【ワンピース】1040話のネタバレ「新世代(ガキ)の耳にも念仏」あらすじ感想!

ワンピース

この記事では【ワンピース】1040話のネタバレあらすじ感想をいち早く紹介する記事となっております。

 

 

この記事では私の考察を含めるのでご了承ください。

前話は、モモの助は焔雲で鬼ヶ島を引っ張っていき、謎の声を聴きます。ビック・マムvsキッドとローはビック・マムが追い詰められます。刀身のばし鬼ヶ島ごと串刺しにするロー。「お前らの時代は終わりだ」と告げます。

 

では【ワンピース】1040話のネタバレあらすじ感想についてみていきましょう!

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電磁砲を受け続けるビック・マム

 

キッドの技である「電磁砲(ダムド・バンク)」を受け続けているビック・マム。

その威力は浮いている鬼ヶ島を貫いてワノ国の地表にも穴を開ける威力です。

それでも「ニィ!!」っと笑い、貫通した穴に落ちまいと握力で体を支えています。

「おォいガキ共ォ〜〜〜〜〜〜!!

”コイツ”を俺が弾き返した瞬間のォ

オォ…お前らの「運命」なァ〜〜〜〜〜〜〜!!!」

ソウルポーカス

「LIFE(ライフ)」or「SLAVE(スレイブ)」ソウルポーカスを発動します。

周りの海賊団の下っ端たちは「ギャーおれ達まで寿命を取られる〜!」とビビってしまっています。

少しづつ海賊団の下っ端たちは魂を吸い取られ、ビック・マムに吸い取られていきます。

覇気を帯びた様子は死にかけの生物の迫力ではありません。

しかし、キッドとローは動じません。

死に損ないのババァ

「死に損ないのババァの念仏に

今更どうビビれってんだよ」

「”R・ROOM(リ・ルーム)”

お前の断末魔の叫びは…さぞ耳障りろうな…!!!」

ローは手のひらに小さな空間を作り出します。

”音”が消える

「”凪(サイレント)”!!」

小さな空間はビック・マムを包み込むと突然ビック・マムからの音が聞こえなくなりました。

(何だ!?声がでねェ)

「追撃

”電磁砲(ダムド・パンク)”!!!」

ビック・マムが落ちる

地面を突き破り武器庫に落ちていきます。

ヤマトがちょうど武器庫を凍らせていましたが、

ビック・マムは必死に爆弾を掴もうとするため誘爆の危険がありますが何とか阻止します。

その衝撃でカン十郎の放った”火前坊”はヒョロロロロ…と小さくなってしまいます。

そのまま鬼ヶ島から落ちていくビック・マム

ビック・マムの走馬灯

(大海賊時代!?

お前は死ぬからいいけどよ!!

世界中で名乗りを上げるガキ共の相手すんのはおれらだぞ!!!)

ビック・マムが落ちてく振動でチョッパーが落ちていき、火の中を転ばないようにバランスを保つブルック。

オロチは転び、小紫も三味線を持ちながら衝撃に備えます。

ゾロは上半身から流血している状態です。

お互いに火が燃え移っている雷ぞう

(教えて死ねよ!!「ひとつなぎの大秘宝」!!

ちゃんとあんだろうな!!)

勝者 キッド&ロー

(何がある!?

どこにある!?

この国にもあるんだろ?ああ口惜しい!!

おれがこれしきで!!死ぬと思うなよォ!!!)

花の都から外れたところでビック・マムが墜落しところで大爆発が起きました。

象主(ズニーシャ)と合流!?

「ヤマトではないかー!!」

「モモの助くんっ!!」

爆発で”島”吹き飛んでしまいましたが、何とか冷気で固めて武器庫ごと大爆発は免れたと言います。

焔雲を掴みながらヤマトに伝えます。

「”象主(ズニーシャ)”が近くに来ておるのだ」

ヤマトはおでんの日誌に書いてあった象と言い驚きます。

「さよう!!

800年前罪を犯したジョイボーイの仲間でござる!!!」

(終わり)

【ワンピース】1040話感想

ついにビック・マムに勝利ました!!!

まさかここで決着がつくとは思いませんでしたが、再び登場しそうですね!!

ソルソルの実は他の生命と場所を入れ替えたり、自分とは違う体に乗り移ったりできれば生存は可能です。

それかめっちゃ硬いか。

 

(C)堀越耕平
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まとめ:【ワンピース】1040話ネタバレあらすじ感想!

今回は【ワンピース】1040話あらすじネタバレ感想!を紹介しました。

次回は象主(ズニーシャ)とモモの助合流し鬼ヶ島を落ちないようにモモの助の案が実行されるかもしれませんね!

最後までご愛読ありがとうございました^^

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