今回は【ワンピース】クライマックスを握る人物を考察！！ルフィ・シャンクス・ティーチなど！！について考察していきたいと思います。
ワノ国編もついにクライマックスが近くなり、ワンピースも残りの年数のカウントダウンが始まりました。
歴史に残る数々の偉業を達成し続けているワンピース！永遠に続く物語であって欲しいものです。
今回はクライマックスの鍵を握るであろう7人の人物を紹介したいと思います。
ルフィ・ロー・シャンクス・ドラゴン・ガープ・ティーチ・イムの7人です。
他の人物については別記で追記したいと思います。
では【ワンピース】クライマックスを握る人物を考察！！ルフィ・シャンクス・ティーチなど！！についてみていきましょう！
モンキー・D・ルフィ
海賊王を目指す麦わら一味の船長！
同じDの一族の中でも選ばれし者とは誰なのか？
ワンピースの主人公で「ひとつなぎの大秘宝」を見つけて海賊王になることを夢見るモンキー・D・ルフィ。
彼の名前にあるＤの意味は、物語が始まって以来ずっと読者の関心を集め続けている大きな謎です。考古学者のロビンは「それがきっと・・・歴史にかかわる大問題なの」と話していました。
これまでに作中に登場したＤの名を持つ人物は
- モンキー・Ｄ・ルフィ
- モンキー・Ｄ・ドラゴン
- モンキー・Ｄ・ガープ
- ゴール・Ｄ・ロジャー
- ポートガス・Ｄ・エース
- マーシャル・Ｄ・ティーチ
- ポートガス・Ｄ・ルージュ
- ハグワール・D・サウロ
- トラガルファー・D・ワーテル・ロー
- ロックス・D・ジーベック
の10人です。彼らは種族も血縁も異なりますが、”Dの一族”と呼ばれています。
Dの一族について、白ひげは「”血縁”は絶てど あいつらの炎が消える事はねぇ・・・そうやって遠い昔から脈々と受け継がれてきた・・・！！そして未来 いつの日か その数百年分の”歴史”を背負って この世界に戦いを挑む者が現れる・・・！！！」と断言していました。
しかし「少なくともティーチ お前じゃねぇ・・・」と話していたように、同じDの一族でも選ばれし者だけが歴史を背負った戦いに挑むのだと思われます。
この役割を誰が果たすのかはわかりませんが、元天竜人のロシナンテがDの一族のことを「神の天敵」と話していたことから、世界政府も彼らを恐れていることが分かります。
世界をひっくり返すジョイボーイはルフィ！？
“歴史を背負って世界に戦いを挑む者が現れる”と語っているのは白ひげだけではありません。
リュウグウ王国のオトヒメ王妃は「海王類と話せる人魚・・・つまりしらほしの元には いつかその力を正しく導く者が現れ・・・そしてそのとき 世界には大きな変化が訪れる」という言い伝えを語っていました。
この言い伝えの詳細について、ネプチューン王は「いずれ必ずジョイボーイに代わって約束を果たしに来るものが現れる」と説明。
海王類と話せる人魚姫・ポセイドンと、その力を正しく導けるジョイボーイに代わる者の両者が揃ったときに、世界には大きな変化が訪れると話していました。
このジョイボーイに代わる人物というのが、歴史を背負って世界に戦いを挑むDの一族なのではないでしょうか。
Dの一族で、後に海賊王と呼ばれることになるロジャーは、かつて「世界をひっくり返さねぇか！！？」と発言していました。
しかしラフテル到達を果たした後には「おれ達は・・・早すぎたんだ」と話しています。
つまり彼は歴史を背負って世界政府を倒すとしたものの、ポセイドンと出会うことが出来なかったために、その夢を果たせなかったのではないでしょうか。
そうだとすれば、様々なところでロジャーとの共通点が指摘されるルフィこそが、ジョイボーイに代わって世界政府に戦いを挑み、世界をひっくり返す者となるのかもしれません。
トラガルファー・D・ワーテル・ロー
この世の地獄を知る死の外科医
ルフィの盟友も同じＤの一族！？いまだに明かされぬローの血脈とは？
ルフィと同盟を結んだトラガルファー・Ｄ・ワーテル・ローは、自らの名前について「本当は人に教えちゃいけねェ名前なんだ・・・！！」
「”Ｄ”は隠し名、”ワーテル”は忌み名で・・・ウチの家族は代々・・・」と語っていました。彼は幼いころから本名を隠して生きていくように言われていたようです。
「父様は国一番の名医だ」と話していたように、ローの父親は白い町・フレバンスの医者でした。
しかし拍鉛病の感染を恐れた人々によって、ローの母親と共に射殺されてしまいます。さらには病院に火をつけられ、入院していた妹・ラミも死去。
家族を失ったローは「死体の山に隠れて 国境を越えた」と語っていまいた。
このように壮絶な幼少期を過ごしてきたローですが、彼の家のルーツはどこにあるのでしょうか。
ローの両親がいつからフレバンスに住んでいたかは不明ですが、本名を隠していたということは「D」や「ワーテル」はフレバンスでも珍しい名前だったのだと考えられます。
ローは命の恩人であるロシナンテの元上司・センゴクに向かって、「これがコラさんの望む”D”の生き方なのかわからねぇ」「あんたは”Ｄ”について何か知ってんじゃねェか？」と話していました。
これを受けたセンゴクは「さァなーーーだが少なくともロシナンテは何も知らない筈だ・・・」と返答しつつ「”Ｄ”はいつも数奇な運命に満ちている」と険しい表情を浮かべていました。
海賊王になる気はない！？
麦わらの一味とハート海賊団が同盟を組んだきっかけは、ローがルフィに「お前とおれが組めばやれるかもしれねェ・・・”四皇”を一人引きずり降ろす”策”がある」という話を持ち掛けたのがきっかけでした。
しかし、その後ドフラミンゴとの戦いの中で「手を組んだときから あいつらを利用して”SMILE”の製造を止めることだけが おれの狙いだった！！もしこの戦いで おれがお前を討てなくても”SMILE”を失ったお前は その後 カイドウに消される」と発言。本当の目的はドフラミンゴを倒すことだと明かしました。
ドフラミンゴとの戦いを終えた後、ローは「あの人（ロシナンテ」から”命”も”心”ももらった！！大恩人だ！！だから彼に代わってドフラミンゴを討つためだけに生きてきた！！！」と発言しています。
そうだとすれば彼の目標は達成されたのでしょうか？ドフラミンゴを倒した後も、同盟を解消することなくカイドウ討伐に挑んでいるということは、次なる目標に向かって進んでいると考えられます。
それは新世界に入る前に話していた「慌てるな”ひとつなぎの大秘宝”は逃げやしねェ 黙っておれに従え・・・とるべきイスは必ず奪う！！」という目標でしょうか？それとも”Ｄ”の意味を解明するという目標でしょうか！？
シャンクス
世界政府も一目置く謎大木海賊頭
ルフィの大恩人であり憧れの海賊 赤髪海賊団とはどんな海賊団なのか？
物語の第1話に登場し、主人公のルフィが海賊に憧れるきっかけになったのが、赤髪海賊団の船長・シャンクスです。
このときには、いち海賊団として描かれたシャンクスですが、後に新世界の海を統べる四皇のひとりであることが発覚。さらには幼い頃には、バギーと共にロジャーの船に乗っていたことが明らかになりました。
このように物語が進みにつれ新たな事実が発覚していくのが、シャンクスという海賊の特徴でもあります。
シャンクスがルフィの故郷であるフーシャ村に滞在していたのが今から13年前のことでした。
当時の彼がどのような立場の海賊だったかはわかりませんが、白ひげが「おめェほどの男が”東の海”で腕1本落として帰って来た時ァ・・・誰もが驚いたもんだ」と話していたことを踏まえると、既に実力者として世に知られていたのではないかと推測できます。
しかし、そこまでの実力者がなぜ近海の主に腕を奪われるほどのダメージを受けてしまったのでしょうか？
単純にルフィを助けるために必死だったということも考えられますが、もしかすると彼は能力者のため水の中で本来の力が発揮できず、腕を食いちぎられてしまったのかもしれません。
これまで作中では、シャンクスの本格的な戦いが描かれておらず、彼の実力は未知数です。
頂上決戦介入、五老星との会談 謎の行動に秘められた真実とは
謎が深まっていくシャンクスですが、頂上決戦では白ひげ海賊団と海軍本部の戦いを止めるために現れて、読者を驚かせました。
「これ以上を欲しても両軍被害は無益に拡大する一方だ！！まだ暴れたりねェ奴がいるから来い！！おれ達が相手をしてやる！！」
というシャンクスの発言に対し、白ひげ海賊団の面々は大人しく手を引き、黒ひげ海賊団は退散。海軍元帥のセンゴクも「お前なら いい 赤髪 責任は私が取る」として戦争は終結しました。
海賊に対してはともかく、シャンクスが海軍からも一定の信頼を得ているのはなぜでしょうか。
その謎をさらに深めたのは、彼が世界会議の真っ最中である聖地マリージョワに登場したことです。
なんとシャンクスは海賊という立場でありながら、世界最高権力者の五老星と謁見し「ある海賊について話が・・・」と意見を述べていたのです。
これらのことから考えられるのは、シャンクスが天竜人の血を引いている可能性です。
彼の出生は明らかになっていませんが「”天竜人”とその奴隷たちを守るため そこに居合わせたガープとロジャーが手を組み”ロックス海賊団”を撃ち破った」と語られるゴッドバレー事件における戦争孤児なのではないでしょうか。
そのときにロジャーに拾われ、天竜人の子から海賊見習いになったという可能性は十分に考えられます。
モンキー・D・ドラゴン
打倒世界政府を目指す革命軍の総司令官
ゴア王国出身の革命家 もともとは貴族？
「お前の父の名は”モンキー・D・ドラゴン”革命家じゃ」というガープの不用意な発言によって明らかになったドラゴンとルフィの親子関係。
ルフィ自身はドラゴンのことを知りませんでしたが、ロビンは「海賊は自分から世界政府や海軍を襲うことはないけど、今”世界政府”を直接倒そうとしている力があるの それが”革命軍”その頂点に立つ男がドラゴンよ」と説明。
ドラゴン自身も自分につてい語ることはあまりありません。しかし天竜人の訪問に合わせてゴア王国の貴族がコルボ山に火を放った際「オレは貴族に生まれて恥ずかしい！！」と泣くサボを前に、ドラゴンは「とうとう子供にコレを言わせるのか！！」と絶句。
サボの悲しみを受け止めながら「わかるとも・・・おれもこの国に生まれた・・・！！」と言っていました。
このことから、ドラゴンもサボと同じ気持ちを抱いていたことが分かります。
もしかすると彼自身が元貴族で、その立場に疑問を感じたために革命軍を立ち上げたのかもしれません。
そうだとすれば、彼らの怒りの矛先が世界政府に向かうことにも納得がいきます。
ドラゴンの死は避けられない！？
自分の父親についてルフィは「え？父ちゃん？父ちゃんってなんだよ・・・おれに父ちゃんなんかいるのか」とう認識でした。そのため、ローグタウンですれ違った際にも特に会話は交わされていません。
一方のドラゴンはルフィが自分の息子であることを認識しているようで、ガープが「ローグタウンで見送ったと言うとったぞ」と明かしていました。
はたして、今後の物語で2人が親子として出会うことはあるのでしょうか？
「ひとつなぎの大秘宝」を見つけて海賊王になることを目指すルフィと、世界政府を直接倒そうとしているドラゴン。
両者が出会う可能性があるとすれば、それは世界政府との戦いという場面だと考えられます。
現在、革命軍の参謀総長であるサボはマリージョワで緑牛、藤虎と激突したということが報じられており、死亡説も流れています。
このニュースが事実だとすれば、ルフィとドラゴンが世界政府に戦いを挑むという展開は十分にあり得るでしょう。
モンキー・D・ガープ
ルフィの祖父にして最強の中将はなぜ海軍に身を置いているのか
ルフィの祖父で、海軍の英雄とも呼ばれるガープ。彼はどういう経緯で海軍に入隊したのでしょうか？
ガープに関する記録で最も古いものは、今から38年前のゴットバレー事件に関するものです。
”ゴットバレー”にて”天竜人”と、その奴隷たちを守るため そこに居合わせたガープとロジャーが手を組み”ロックス海賊団”を打ち破った事件と説明されていたように、当時40歳のガープはロジャーと共に世界最強と呼ばれたロックス海賊団を壊滅させました。
この事件を機に、ガープは海軍の英雄と呼ばれるようになりました。
その後は、30年前に八宝水軍の棟梁であったチンジャオを破り、24年前にはマリンフォードに攻めてきたシキを逮捕するなど、次々と手柄をあげていますが、「ロジャーの奴だけはおれが仕留めるんだ！！」（0巻）と話していたように、海兵としての彼の最大の目的はロジャーの逮捕だったと考えられます。
海賊と違い、海兵は個々の夢が語られることはほとんどありません。彼らの目的は世界の秩序を守ることであり、海軍は個人の夢を叶える場所ではないのでしょう。
ロジャーの死後、ガープが若手の育成に携わっているのも、海軍という組織を支えるためではないかと考えられます。
そうだとすれば、ガープが海軍に入隊したのも個人の目的があったわけではなく、かつて自分が海軍に救われたなどの経緯がもしかしたらあったからかもしれません。
ルフィが世界政府と戦うとき 伝説の男はどう動く！？
ガープが海軍に所属しているということは、孫のルフィとは敵対関係にあるということでもあります。しかし実際にはガープも割り切れない気持ちがあるようです。
ウォーターセブンでルフィと再会した際「お前はわしの孫なのでこの島で捕らえるのはやめた！！！」と話していました。しかし、その後「まぁ色々あってな すまんがやっぱり海のモクズとなれ！」と態度を一変させ麦わらの一味の船を沈めようとしました。
次に退治した頂上決戦では、エースを助けようとするルフィが「じいちゃん！！そこどいてくれェ！！」と叫んだのに対し、ガープは「どくわけにいくかァ！わしゃ”海軍本部”中将じゃ！！」と発言。
ルフィに殴りかかるも、様々な思い出が蘇ってきて、結果的にはルフィに殴り飛ばされています。これを見たセンゴクが「貴様も人の親だ ガープ・・・」と話していたように、海軍の英雄も身内と戦うことができないようです。
エースが赤犬に殺された際に「・・・わしを抑えておけセンゴク！！でなければわしゃァサカズキを殺してしまう！！」と話していたことから、今後ルフィが世界政府に挑むことになっても、ガープは海軍としての立場を守れないことが予想されます。
マーシャル・D・ティーチ
用意周到に海賊王を目指す戦略家
虎視眈々と頂点を狙う男すべてはティーチの計画通り！？
世間ではすでに”赤髪””カイドウ””ビッグ・マム”に並び四皇の1人に位置づけられている黒ひげこと、マーシャル・D・ティーチ。
シャンクスが「・・・今まで”白ひげ”というデカイ名前の陰に潜んでいたんだ！！・・・」と話していた通り、彼は非常に用意周到な戦略家でした。
実際、黒ひげは「何十年も白ひげの船にいたのは その実（ヤミヤミの実）が転がり込んでくる確率が一番高ェと思ったからだ」と発言。
「世界を取ろう！！おれが成り上がる手段はもう全て計画してある！！！」とも語っていました。
その言葉通り、彼はエースを捕らえることで七武海入りし、政府側の人間という立場を利用してインペルダウンの囚人を仲間に引き入れることに成功。
ちょうじょうでは、白ひげの亡骸からグラグラの実の能力を奪い、そのs能力を使って瞬かく間に新世界の海域を支配し、遂に四皇まで昇りつめました。
これらのことを踏まえると、「海賊王にはおれがなる！！！」という言葉の裏にも、確かな自信と計画があるのでしょう。黒ひげは計画通り海賊王になるのでしょうか。ルフィとの戦いに注目が集まります。
ワノ国の裏で暗躍中？エルバフに攻め入ってる可能性
黒ひげの初登場は、ジャヤの酒場でした。ここで彼はチェリーパイとドリンクの好みで、ルフィと真っ向から対立。
最終的にはお土産の数を巡って喧嘩に発展しかけました。この場面から察するに、尾田先生は最初から黒ひげとルフィを真逆のキャラクターとして描いていたことがわかります。
彼らは別々の道を歩みながらも、同じ海賊王を目指すライバルということになるでしょう。
先に10人集めたり、四皇のひとりとして認識されるなど、黒ひげは常にルフィの一歩先をいっている印象です。これを踏まえると、黒ひげは今後、麦わらの一味が向かおうとする場所へ先に上陸する可能性が考えられます。
そこで注目したいのが、ウソップが「こんな戦士たちの暮らす村があるなら おれはいつか行ってみてェなァ！！」と憧れを語っていた巨人族の国・エルバフです。
黒ひげたちが麦わらの一味よりも早くドラム王国に上陸したように、今度はエルバフへ先に辿り着いて、事件を起こしているという展開も十分にありえるでしょう。
「噂によれば奴らは今”能力者狩り”に奮闘しとる」と言われているように、現在黒ひげたちは強い能力を集めています。それらを与える兵士として、屈強なエルバフの戦士に目をつけるのは自然な流れともいえるでしょう。
黒ひげ海賊団が巨人族を味方につければまさに最強の集団になりそうです。
イム
世界最高権力者の五老星を従える王
最古の天竜人？不老不死！？飛び交う憶測、推測の真意とは
マリージョワのパンゲア城には、イムと呼ばれる人物がいまいた。世界最高権力者の五老星を従え、「あの場所こそ世界の中心に位置し 誰も座らないのが平和の証 世界最高の権力者が天竜人の最高位”五老星”であるように この世界にたった1人の”王”などいないのです」
と説明された「虚の玉座」に座るなどの行為を見る限り、この人物は世界のトップに君臨しているのだと考えられます。果たしてイムとは何者なのでしょうか。
五老星が「歴史より消すべき”灯”がまた」「お決まりでしょうか？」「然らば その者の名を！！」と語っていたことから、この人物は世界政府にとって不都合な者を消してきたのだと考えられます。
そこで思い浮かぶのがオハラのクローバー博士が主張していた「”滅びた者達”の（ある巨大な王国）の”敵”がもし現在の世界政府”の手によってもみ消された不都合な歴史とも考えられる・・・！！」という仮説です。
「空白の100年」とは、今から900年前から800年前の出来事ですが、もしかするとイムはこの時代の生き残りなのではないでしょうか。
もし、イムが「人に”永遠の命”を与える”不老手術”」という手術を受けていたとすれば、900年以上前から行き続けていることも不可能ではありません。
つまり遥か昔より世界の王として君臨し続けている最古の天竜人ではないかと考えられます。
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まとめ：【ワンピース】クライマックスを握る人物を考察！！ルフィ・シャンクス・ティーチなど！！
今回は【ワンピース】クライマックスを握る人物を考察！！ルフィ・シャンクス・ティーチなど！！について考察してみました。
まだまだ伏線回収の追い付かないワンピース！
今後どのような展開が待っているのか非常に楽しみですね！
最後までご愛読ありがとうございました＾＾
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