今回は【ブラッククローバー】第335話ネタバレ感想「断絶」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
リリーに気を取られた隙にルシウスに一撃を貰ったアスタ。
かなりの大ダメージでしたが、何とか生きている状態でした。
そしてルシウスは自分の狙いを語り始めます。
果たして、狙いとは何なのでしょうか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】第335話ネタバレ感想「断絶」ネタバレ感想についてみていきましょう!





ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】第335話ネタバレ感想「断絶」ネタバレ感想
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1、ルシウスの目的
リリーに気を取られたせいで、ルシウスの一撃を喰らってしまうアスタ。
何とか生きていたが、致命傷を受けているので起き上がれませんでした。
ルシウスは止めを刺そうとするが、ノエル、ミモザ、ネロが駆けつけてきて、ノエルは魔法を放つもリリーが空間魔法で打ち消しました。
その理由はルシウスがベルゼブブをリリーに付与させ、その魂を霊魂魔法で変化させたからです。
ルシウスは全ての悪魔を支配下に置いていて、リリーのように他の人間にも付与させて優秀な存在にさせ、自分は魔法帝を超えた魔法大帝になる事を宣言。
2、アスタ消失
リリーは空間魔法・聖魔掌握でノエル達を無力化します。
そしてアスタをも空間魔法で消失させたので、ノエルは絶叫しました。
3、消える
元々反魔法が目障りだったので、一旦目的を果たしたルシウスはノエル達に7日後に聖戦を行う事を宣言します。
同時に未来では彼らが自分に勝利する事が出来ないと知りながら抗う事が分かっていました。
そしてヤミ達が駆けつけるも、今のルシウスを見て困惑します。
ヤミは魔力とかでユリウスとは違うと判断するも、外見は間違いなくユリウスと判断しました。
そしてユリウスはリリーと共に何処かへと消えたのです。
ブラッククローバー 第335話 断絶
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まとめ:【ブラッククローバー】第335話ネタバレ感想「断絶」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー第335話ネタバレを紹介しました。
現状を踏まえると非常に不味いですね。
ルシウスがルチフェロ討伐後に動かなかったのは、全ての悪魔を支配するためだったのでしょう。
しかもあっさりとリリーみたいに支配下に置けると言う事は、悪魔の数だけあっという間に兵力を増やせると言う事です。
しかも悪党なら兎も角、一般人ばかりだったら魔法騎士達もそう簡単に動けませんし、アスタもいなくなりました。
これからどうなっていくのか、気になります。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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