今回は【ブラッククローバー】第337話ネタバレ感想「行方」を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
黒の暴牛アジトではラック達が相変わらず喧嘩したりと盛り上がっていました。
そんな中、ナハトが帰還してアスタの事を伝えたのです。
アスタが命を落としたかもしれない事を知り、ショックを受けるラック達。
果たして、彼らはこれからどうするのでしょうか!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】第337話「行方」ネタバレ感想についてみていきましょう!







ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】第337話「行方」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、全員一致
アスタがどうなっているのか知る由もないラック達は相変わらず黒の暴牛のアジトで好き勝手にしていました。
そこへナハトが帰還してきて、アスタの事を皆に伝えます。
ショックを受けながらも事実を受け入れようとしない彼らにナハトはどう思っても本当の話だと言いつつ、ナハト自身はその話自体信じていませんでした。
それはラック達も同じだったので、アスタを発見するために動き出します。
2、目覚めるアスタ
その頃、アスタは目を覚ましていましたが、見知らぬ建物だったので戸惑っていました。
そこへチャーミーに似ているロボットが現れ、お茶を用意してくれたのです。
困惑しているアスタの後ろには眼帯をしている男性がいて、しかもアスタの事も知っていて、リーペが悪魔である事も知っていました。
しかもヤミとは昔馴染みで、彼の話で盛り上がったのです。
しかし、それどころではない事を感じたアスタは動こうとするのだが、男性はアスタの身に何があったのか自身の目で知っていて、同時に勝ち目はないと言いました。
3、将軍
それ以前にクローバー王国に戻れないと言うと、家臣がふすまを開けると昔の日本の風景で溢れていたのです。
アスタがいる場所は日ノ本と呼ばれている場所で、男性は将軍をしている龍頭龍彌でした。
龍頭はアスタに修行をするように勧めました。
ブラッククローバー 第337話 行方
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まとめ:【ブラッククローバー】第337話「行方」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー第337話ネタバレを紹介しました。
まさかヤミの故郷まで飛ばされるとは思っても見ませんでした。
しかもアスタの身に何が起きたのか知っているのも、目を見ていて知っていたらしいですが妖術か何かかなと思いました。
それにヤミと昔馴染みと言う事だそうですが、将軍の昔馴染みと言う事はヤミは将軍の親戚筋だったのかなと思います。
そうじゃないとヤミの性格上、何処かで死刑になっていてもおかしくありません。
次回、アスタが修行を受け入れるかどうか、楽しみです。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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