今回は【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレあらすじ最新速報!を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前話は、ココは今まで意地を張っていたことに気付かされます。ベンケイを殴り飛ばしました。マイキーは戦況が固まってきたと見渡して言い、半間を三ツ谷、八戒、千冬、敦のもとに送ります。マイキーの元に来たのはパーちんでした。
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレあらすじ最新速報!
252話ネタバレあらすじ最新速報!についてみていきましょう!


















【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレあらすじ最新速報!
最新話の速報情報が出ましたので、わかる範囲で紹介してきますね。
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレのタイトル
【東京卍リベンジャーズ】252話のタイトル
「 Bring back 」
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ速報①パーちんvsマイキー
ペーやんがいつものお前で行け!!と叫びます。
「殺す気でこいよ…パー」
マイキーは特攻服のコートを脱ぎます。
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ速報②
半間は八戒と敦を倒します。
三ツ谷と千冬が半間の前に立ち戦いが始まろうとしています。
半間の表情は楽しそうです。
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ速報③
ベンケイはココを殴り飛ばします。
関東卍會の参謀が何してくれてんだと言います。
九井一は今をもって関東卍會をやめる!!と宣言しました。
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ速報④
ココはずっとイヌピーに赤音を重ねてきたと言います。
死を受け入れられず、お金に逃げることで気を紛らわし楽になれたと続けます。
イヌピーはそんな自分自身(ココ)を見捨てずに追ってくれた、今度こそココ自身がイヌピーに尽くしたいと言いました。
負け馬でもいいのかとイヌピーは言いますが、ココはそれでも乗るのが親友だと言います。
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ速報⑤
パーちんはマイキーのおかげでワクワクしていたと言います。
トーマンに誘ってくれた時、マイキーの背中を負っていた時
しかし表情一つ変えないマイキーは容赦無く蹴りを食らわします。
倒れないパーちんはさらに続けます。
マイキーが笑ってくれればそれでいい、今までマイキーが笑ってくれるから頑張れた。
場地やドラケンも含めてみんな笑顔のマイキーが大好きだと言います。
今、楽しいかよ…と聞きますがゆっくりとパーちんは倒れていきました。
(東京卍リベンジャーズ252話 終わり)



【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ速報!最新速報を展開を考察
【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレ最新速報!!に起こりそうな出来事を考察していきます。
東京リベンジャーズ卍252話最新考察①パーちんは火付け役
まさかのパーちんがマイキーの元に現れましたね。
ペーやんも合流するのでしょうか!?
ドラケンのことのように過去を思い出して再び黒い衝動が発動するのではと心配になりますね!!
なのである意味パーちんは火付け役ということになります。
みんな大好きなマイキーの笑顔を取り戻すためにみんな全力で戦っているのですね!
東京リベンジャーズ卍252話最新考察②マイキーはこの戦争に興味なし
空っぽのマイキーにはこの戦争は全く興味がないのだと思いますね。
でもタケミチの宣戦布告にはしっかりと反応しここまできております。
無意識の中でタケミチに助けを求めているからここまできたのかもしれませんね。
パーちんに楽しいかと聞かれましたが、表情は変わりませんでした。
場地やドラケンをはじめ、エマもいなくなってしまっている哀しみが勝ってしまい
ある意味周りが見えなくなってしまっている状況でもありそうです。
春千夜の口の傷との関連は関係あるのでしょうか?
東京リベンジャーズ卍第252話考察③イヌピー&ココ vs ワカ&ベンケイの展開予想
ココの登場となり、ワカとベンケイコンビに対しイヌピーと一緒に戦う事になりました。
ココとイヌピーのコンビが復活して嬉しいですが、問題は2人を倒すことができるのかというところです。
格上に間違いありませんので、イヌピーやココの覚醒の展開が濃厚でしょうか
ワカとベンケイは関東卍會に入らざるを得ない出来事があったことをココの口から語られることもありそうですね。
東京リベンジャーズ卍252話最新考察④半間の登場!!
半間は4人の前に現れましたが、一気に相手にするのでしょうか?
あまり戦いの描写がない半間ですが、どのように戦うのでしょうか?
一気に相手にするほど強くはないと思いますので、下っ端を率いて灰谷兄弟のように錯乱させるのでしょうか?
東京リベンジャーズ卍252話最新考察⑤再びタイムリープする?
しないでしょう。
三天戦争のように少し先の未来を視る可能性は充分にありますが、戦いの中タイムリープすることはなさそうです。
今は未来を視る方に重きを置いているので、ビジョンで物語が展開するのだと思います。
東京リベンジャーズ卍253話最新考察⑥マイキーはこの戦争に興味なし?
空っぽのマイキーにはこの戦争は全く興味がないのだと思いますね。
でもタケミチの宣戦布告にはしっかりと反応しここまできております。
無意識の中でタケミチに助けを求めているからここまできたのかもしれませんね。
パーちんがマイキーの元に行きましたが、「お前か…」と素っ気ない様子でした。
パーちんとマイキーとの絡みはいつ以来でしょうか?
長内との揉め事の時以来でしょうか
【東京卍リベンジャーズ】今後の考察
ここからは【東京卍リベンジャーズ】今後の考察を書いていきたいと思います。
春千夜の口元の傷
ついに終わりを告げた三天戦争。
タケミチにはかなり苦い経験となったでしょう。
あの頃のマイキーではなく全く別のものになってしまいました。
それだけドラケンの死が大きかったのかが分かります。
春千夜に言った、笑えと言う言葉。あれは何を示唆しているのでしょうか。
マイキーに口元の傷をつけられたことはただのキッカケに過ぎないと。。。
確かにプラモの飛行機を壊されたからといって口元を引き裂くようなことをするのでしょうか。
いや、闇が深いマイキーならやってしまう可能性はありますが。
千咒の断片的な記憶で語られていたので、肝心なところが端折られているかもしれないので何かが隠されているのは間違いありませんね。
そこまでされているのにマイキーに陶酔しているののも気になりますね。
タケミチの未来視の条件は数字ではない!?
数字にはとらわれない可能性が出てきましたね。
セブンティーンアイスやエレベーターの数字。
千咒やマイキーには数字が入っているので
手を握ればビジョンが発動するのでは?という予想をしていましたが
前回の231話にてサウスに肩を触れられビジョンが映し出されています。
これは「数字」というのはミスリードではないか?という仮説が立てられます。
今までは、「数字」に関するものに触れたときに発動すると考えていましたが、今回はサウスに肩を触れられたときに発動しました。
サウスは「1000(サウザント)」かなーと考えていましたが、既に千咒が「1000」なので流石に同じ数字ではない事と無理矢理数字に置き換えているので違うかと思います。
ではなぜサウスもビジョンが発動したかですが
エレベーターのボタンを押す、アイスをキャッチする、千咒と握手する、サウスが触れるこの4つ全てが「力が加わる」瞬間です。
「力が加わる」というのは、「伝達」という意味にも繋がります。
エレベーターは階を押して動いてもらう伝達
アイスは後で捨てるために受け取る伝達
千咒との握手は友達でいるという伝達
サウスは「タケミチどいてね」という伝達
以上の伝達が条件で発動するのではないでしょうか。
【東京卍リベンジャーズ】 第252話の発売日はいつ?
【東京卍リベンジャーズ】 第252話は、5月4日の予定です。また新しい情報が入り次第追記したいと思いますので楽しみにしてて下さいね♪
基本考察
作中でタイムリーパーであることが判明しているのは今の所「花垣武道」のみです。
過去または未来でトリガーと握手すること
過去または未来のトリガーが死亡するとタイムリープできないこと
握手した12年前または12年後の今日に移動すること
お互いの目的が一致している事
上記を基本としてまとめていきたいと思います。
では【東京卍リベンジャーズ】花垣武道のタイムスリープ時系列を一挙紹介!!についてみていきましょう。
花垣武道のタイムスリープ時系列
時系列で紹介したいと思います!これをみればあなたも東リベマスター???
最初の現代(1巻1話)
花垣武道 ⇔ ✖橘日向
*しがないレンタル屋の 東京卍會の抗争に
店員。夢や目標もなく 巻き込まれて死亡と
ダラダラとした毎日 いうことになってるが
を過ごす。 ・・・・。
↑ ↕
↑ ✖橘 直人
稀咲の命令で 東京卍會の抗争に
線路から突き落として 巻き込まれて死亡と
殺害 いうことになってるが
・・・・。
東京卍會
千堂敦(アッくん)*1 龍宮寺堅(ドラケン)
稀咲鉄太*2 *元東京卍會の副総長。
8.3抗争でキヨマサに
刺され死亡している。
佐野万次郎(マイキー)*3
*1:人を刺し少年院行きに、出所後はチンピラに。稀咲に脅されタケミチを線路に突き飛ばしたことが、のちに明かされる。
*2マイキーと共に、東京卍會の2トップとして君臨。のちにタケミチやヒナ殺害に関与していたことが発覚する。
*3麻薬、殺人、強姦などなんでもありの犯罪集団、東京卍會の2トップ。
1回目の過去 1巻第1話
溝中五人衆
花垣武道 ⇔ 橘日向
*1 元気いっぱいの中
学生。タケミチと
交際している。
↕
⇔ 橘 直人 *2
千堂敦*3 山本タクヤ*4 山岸一司*5 鈴木マコト*6
↑ ↓
東京卍會
兵隊として喧嘩賭博に 喧嘩に負け絶対服従を
参加させる 強いられる
清水将貴(キヨマサ)*7 マサル*8
*1:不良グループ「溝中五人衆」のひとり。不良としての覚悟もなく、中途半端な生き様を晒していた。12年後のタケミチの精神が乗り移り、彼を含め多くの人の運命が変わり出す。
*2:カツアゲをされていたところを、タケミチに助けられる。タケミチが未来からきたという話を信じ、姉を守ることを決意する。
*3:「溝中五人衆」のリーダー格。渋谷三中の2年をしめようとするも、3年の返り討ちにあう。
*4:タケミチの幼馴染で、不良グループ「溝中五人衆」のひとり。体が弱く喧嘩にはあまり向いてない。
*5:不良グループ「溝中五人衆」のひとり。眼鏡をかけていれば頭がいいと思っている。
*6:不良グループ「溝中五人衆」のひとり。黒髪でオールバック。ち〇こばっかりいじっていた。
*7:渋谷三中の3年。東京卍會の参番隊に所属している。溝中五人衆をボコボコにして従わせている。
*8:タケミチの1こ上のいとこ。渋谷三中で頭を張っているとタケミチにいっていたが、実際は使いぱしりだった。
2回目の現代 1巻2話
花垣武道 *1 ⇔ ✖橘日向
中学生の時 祭りの最中、トラックの
別れて以来疎遠 暴走により死亡
↑ ←ヒナを助けるたる為に手を組む
↑ 橘 直人*2
稀咲の命令で線路からしようしていた
東京卍會
千堂敦(アッくん)*3 龍宮寺堅(ドラケン)
稀咲鉄太*4 *元東京卍會の副総長。
8.3抗争でキヨマサに
刺され死亡している。
佐野万次郎(マイキー)*5
*1:タケミチから未来での危惧を知らされていたことで、命が助かった直人に助けられる。タイムリープの能力があることが分かり、ヒナを助けるために、奮闘することを決意。
*2:12年前のタケミチの話を聞いたことにより、死亡を回避。検事になり、姉を助けるタケミチを手を組む。
*3*:人を刺し少年院行きに、出所後はチンピラに。稀咲に脅されタケミチを線路に突き飛ばしたことが、のちに明かされる。
*4:マイキーと共に、東京卍會の2トップとして君臨。のちにタケミチやヒナ殺害に関与していたことが発覚する。
*5:麻薬、殺人、強姦などなんでもありの犯罪集団、東京卍會の2トップ。
2回目の現代 1巻2話~2巻第6話
溝中五人衆
花垣武道 ⇔ 橘日向
*1 恋人同士 元気いっぱいの中
学生。タケミチと
交際している。
↕
タイムリープのトリガー ⇔ 橘 直人 *2
千堂敦 山本タクヤ 山岸一司 鈴木マコト
↓
花垣武道
↑ ↑ ↓
タイマン勝負 未来を変えるためにマイキー近づく
キヨマサの圧倒的 タケミチの心意気を気に入る
勝利
清水キヨタカ*3 ← 佐野万次郎(マイキー)*4
↑
龍宮寺堅(ドラケン)*5
*1:マイキーと稀咲の接近を防ぐたび過去へ。過去の自分と決別するために、キヨマサとタイマンを挑むも、ボコボコにされる。しかしその気合が認められてマイキーに気に入られる。
*2:タケミチのタイムリープのトリガーとしての役割を持つ。
*3:兵隊として喧嘩賭博に参加させる。しかし、それがマイキーの逆鱗に触れ、粛清されてしまう。
*4:東京卍會の総長。勝手にケンカ賭博を開催していた、キヨマサを粛清。タケミチの心意気を認め、友達になる。
*5:東京卍會の副総長、マイキーの右腕的存在。自分にもマイキーにも屈しない心を持つタケミチを気に入る。
3回目の現代(第6話~):4回目の現代(第13話~)
3回目の過去(第9話~12話):4回目の過去(第13話~30話)
5回目の現代(30話~36話) 6回目の現代(第47話~49話)
5回目の過去(36話~47話) 6回目の過去(第49話~71話)
7回目の現代(71話~77話)
7回目の過去(77話~114話)
8回目の現代(114話~119話)
8回目の過去(120話~130話)
9回目の現代(第131話から134話)
9回目の過去(第135話~192話)
10回目の現代(第192話~204話)
10回目の過去(204話~)
タケミチの新たな能力『ビジョン』の謎

脳裏に浮かんだ光景が現実のものに!
本作の主人公タケミチは「タイムリープ能力」という特殊な能力を持っています。
これは、「トリガー」と呼ばれる過去の変更を望む人物と握手をすることで、意識を過去へ飛ばせるというものです。

ビジョンの能力は以前にも発動していた!?


ビジョンをが発動する条件とは
マイキーがタケミチのタイムリープを察知できたのはなぜ?
直人と同じ感覚をマイキーも体験した?
現代で天竺のトップとなったマイキーと接触し、彼の手を握って過去へタイムリープしたタケミチ。
辿り着いた先は10年前でしたが、このときマイキーが、右手を見つめ「来たか・・・タケミっち」(第207話)と、つぶやきました。
このセリフは、タケミチが現代からタイムリープしてきたことに気づいて発したものと思われますが、なぜマイキーはそれを察知できたのでしょうか。
これより前のタイムリープでは、タケミチが現代から過去へ飛んできても、それをトリガーである過去の直人が察知しているような描写はありませんでした。
しかしタケミチが過去から現代へ戻った際には、「ボクの記憶が上書きされた・・・って事は帰ってきたという事です」(第115話)
と語っています。直人は自身の記憶が上書きされ、現代の状況が改変させたのを知覚していたことがわかります。
これと同様のことが、新たにトリガーとなったマイキーに起こっているのでしょうか。
直人の場合、第1話でタケミチが過去に来て、そこで握手したことでトリガーとなり、以降はタケミチが現代に戻るとそれを察知していました。
マイキーの場合は直人とは逆に、現代でトリガーになったため、タケミチが現代から過去へ飛んだ際に察知できるようになったのかもしれません。
さらに、前述の直人の台詞が示すように、過去のマイキーが現代のマイキーの記憶を引き継いでいる可能性もあります。
【東京卍リベンジャーズ】稀咲はタイムリープと無縁だったのか!?
稀咲は自分がタイムリーパーであることを否定
何度タイムリープを繰り返して過去を変えても、結局稀咲がマイキーを支配し、ヒナが死亡する未来が訪れることから、タケミチと千冬はひとつの結論に辿り着きます。
千冬「稀咲はオマエみたいに何度も未来から来て東京卍會を自分好みに創り変えてるって事か?」(第127話)
しかし関東事変後、タケミチが稀咲を追いかけながら、「もう二度とオマエを未来に帰すワケにはいかねぇんだよ!!」(184話)と叫んだところ、稀咲は立ち止まり、こう答えたのです。
稀咲「オマエ・・・まだオレがタイムリーパーだと思ってんのか?」(184話)
続けて「オレは」といいかけた途端、稀咲はトラックにはねられてしまったので、彼が何をいおうとしたのか、もはや知る術はありません。
ただし、彼の口ぶりからすれば、稀咲がタイムリーパーでないということは明らかです。
稀咲の近くにタイムリーパーはいる!?
とはいえ、稀咲はタイムリーパーという常識的に考えればありえない存在を否定しているわけではありません。
むしろ稀咲は自分の計画が幾度阻止されるのは、タケミチのタイムリープのせいだと睨んでいました。
それは稀咲にとっては「可能性」でしかありませんでしたが、第181話のタケミチとの会話を通じて確信に変わったのです。
ではなぜ稀咲ほどの理知的な人物が、たとえ数ある「可能性」の一人だったにしても、タイムリーパーなどというオカルトじみたものについて真剣に考えることになったのでしょうか。
それは、稀咲自身がタイムリープやそれに類する超常的な現象を、何度も確認していたからではないでしょうか。
しかし稀咲がタイムリーパーでないとなると、考えられるのは次の2つのような状況でしょう。
仮説①稀咲の身近な人物がタイムリーパー
稀咲と親しい人物がタイムリーパーであり、稀咲に自分の能力を伝えていたのかもしれません。稀咲はその人物からもたらされる情報を元に、何度も計画を練り直してきたのでしょう。
仮説②稀咲はタイムリープのトリガー
稀咲は単にタイムリープと親しいだけではなく、彼自身がタイムリープのトリガーだった可能性もあります。死の間際に彼は、そのことをいおうとしたのかもしれません。
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登場人物一覧
まとめ:【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレあらすじ最新速報!
今回は【東京卍リベンジャーズ】252話ネタバレあらすじ最新速報!の考察について考察紹介してみました。
他にも考察やキャラ紹介もあるので。是非覗いてみてください!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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