今回は【東京卍リベンジャーズ】名言集20選!マイキーにドラケンにタケミチなど!について紹介したいと思います。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください!
今や大人気の東リベ!!アニメも漫画も東京卍リベンジャーに染まりつつありますよね!
今回はそんな中でも、魂に響く名言を紹介したいと思います。
では【東京卍リベンジャーズ】名言集20選!マイキーにドラケンにタケミチなど!について見ていきましょう!






- 【東京卍リベンジャーズ】魂を震わす十の名言
- オレが変わらないと何も変えれない 花垣武道
- だからオレが不良の時代を創ってやる マイキー
- みんなを助けてくれ 泣き虫のヒーロー 千堂敦
- 一般人に被害出しちゃダメだ 周りの奴泣かしてもダメだ 下げる頭もってなくてもいい 人を思う”心”はもて ドラケン【(龍宮寺堅)
- 絶っ対ぇ助けるから 何度死tパイしても何度でも 君が助かる未来に辿り着くまで 絶っ対ぇ折れねぇから 花垣武道
- 場地を”芭流覇羅”から連れ戻してくれ オレアイツの事 大好きなんだ マイキー(佐野万次郎)
- 気にすんなと一虎 オレは・・・一虎には殺らえねぇ 場地圭介
- 協力してくれタケミチ 今度は俺がマイキーを・・・佐野万次郎を救いたい 羽宮一虎
- オレはこれから家族を”守る”為に暴力をふるう オレは大寿を殺す 柴八戒
- 妹には「”どんなときにも手をあげねぇどんな悪さも笑って許してやるそれが”兄貴”バカヤロウ 三ツ谷隆
- 【東京卍リベンジャーズ】心を熱くする十の名言
- 八戒・・・ガンバル事は辛くねけよ 一番辛いことは・・・”孤独”なことだ 花垣武道
- 本当に大切なのは 喧嘩に勝つ事じゃなぇ 自分に負けないことだ 佐野万次郎(マイキー)
- 何度も失敗する君を見てて 今は こう思う ヒーローってこういう人なんだなって・・・橘直人
- それってプロポーズ?・・・じゃあヒナ 死んでもいいよ ヒナ
- わかってねぇなあ ムーチョ君 勝てる勝てねぇじゃねえんだよ!! 花垣武道
- ヒローハ ニゲナイ 君に笑ってて欲しいから 花垣武道
- 信じたものの為に!!背負ったものの為に!!!松野千冬
- 想いだけじゃ人は動かない 君の必死な姿がみんなの心を動かしたんだよ 橘日向
- オレらは上手く生きれなかったな・・・ 鶴蝶
- みんなを救うために何度やられても諦めずに戦ってきたおまえが・・・今日この”時代”を作った オマエの時代だ 佐野万次郎(マイキー)
- まとめ:【東京卍リベンジャーズ】名言集20選!マイキーにドラケンにタケミチなど!について
【東京卍リベンジャーズ】魂を震わす十の名言
オレが変わらないと何も変えれない 花垣武道
第2話
根性なしだったタケミチがヒナを救うため立ち上がる!
2回目のタイムリープでヒナや友人たちの優しさに触れたタケミチは、逃げてばかりでは未来は変えられないと、なけなしの勇気を振り絞ってヒナを救うためにあがくことを決意します。
ヒナを殺した東京卍會のトップと接触するため、前回のタイムリープではまともに目を合わせることさえできなかったキヨマサ相手に、ケンカをふっかけるタケミチ。
このセリフとともにキヨマサへと挑みかかったタケミチは、なぐっれても蹴られても、起き上がり、その様子を見ていたマイキーに気に入られ未来改変へ第1歩を踏み出しました。
だからオレが不良の時代を創ってやる マイキー
第5話
マイキーがタケミチへと語った夢とはいったい?
タケミチのことを気にいったマイキーは、ドラケンを引き連れて彼の通う学校へとやってきます。
授業中にもかかわらずタケミチの教室へ入ってきたマイキーは、川の堤防へとタケミチのを連れ出して自らの夢を伝えました。
昔の不良たちと違って、今の不良たちは自分のやったことにも責任を持てない「ダセー奴ら」に成り下がってしまっている。そんな現状に満足できないマイキーは、自らの手で新しい不良の時代を創ると宣言したのです。
みんなを助けてくれ 泣き虫のヒーロー 千堂敦
第8話
武道の親友・千堂が残した悲しきセリフ
二度目のタイムリープから戻ったタケミチは、東京卍會が極悪非道な組織へと変わってしまった原因を探るため、マイキーと会うことを決意。
その居場所を突き止めるため、東京卍會の幹部へと昇進していた千堂の元を訪れます。
しかし、そこで待っていたのは稀咲に脅され人殺しにも手を染めていた友人の姿でした。
涙ながらに東京卍會のをやめるように千堂を説得しようとするタケミチ。そして友情と稀咲への果てしない恐怖の板挟みにあった千堂は、タケミチに遺言を残しビルの屋上から飛び降りて命を落としました。
一般人に被害出しちゃダメだ 周りの奴泣かしてもダメだ 下げる頭もってなくてもいい 人を思う”心”はもて ドラケン【(龍宮寺堅)
第12話
他人を気遣えるドラケンならではの男気あふれるセリフ!
ドラケンとマイキーは、愛美愛主に襲われ入院していた少女の元を訪れます。そのとき彼女の両親から「オマエらのせいで」と心無い言葉を浴びせられました。
ふたりはこの事件に直接関係があったわけではないので、当然マイキーは「オレら悪くねーし」(第12話)とキレてしまいそうになります。
しかしドラケンはそんなマイキーの頭を押さえつけ、少女の両親に頭を下げながら、このセリフをつぶやいていました。
たとえ自らに否がなくても、当事者の気持ちに配慮して行動できる。ドラケンの優しさがよくわかるセリフです。
絶っ対ぇ助けるから 何度死tパイしても何度でも 君が助かる未来に辿り着くまで 絶っ対ぇ折れねぇから 花垣武道
第33話
ヒナの大切さを再確認したタケミチの魂を震わせる名言
過去でドラケンを救うというミッションを成し遂げ、現代へと戻ってきたタケミチ。
予想していたとおり未来は激変しており、生きているヒナと再会することができました。
久しぶりにヒナと心を通わせ幸せに浸るタケミチ。しかしそこで彼を待っていたのは、東京卍會を牛耳っていた稀咲によるヒナ殺害という悲劇でした。
炎上する車の中に取り残され、命を落としてしまうヒナ。また彼女の命を救えなかった。そんな絶望にも負けず、タケミチはこのセリフとともに何度でも彼女を救いに行くことを決意したのです。
場地を”芭流覇羅”から連れ戻してくれ オレアイツの事 大好きなんだ マイキー(佐野万次郎)
第39話
幼馴染・場地に対するマイキーの熱い思い
目の前でヒナを失ったタケミチは、再び過去へとタイムリープを敢行。そこでタケミチは、マイキーから東京卍會がどのように結成されたかを聞かされることになります。
そのとき語られた初期メンバーは、マイキーをはじめとするドラケン・三ツ谷・パーちん・場地の5名。
そしてマイキーは、壱番隊隊長を務めていた幼馴染の場地に対する熱い思いを語り、タケミチに彼を東京卍會に連れ戻して欲しいと頼みます。
マイキーにとって場地は何者にも変えられないほど重要な存在なのです。
気にすんなと一虎 オレは・・・一虎には殺らえねぇ 場地圭介
第60話
自らの命と引き換えに友人たちの争いを止める
東京卍會と芭流覇羅の乱闘の最中で刺され崩れ落ちる場地。手を下したのは半間にそそのかされ自身を裏切ったと信じ込んだ一虎でした。
その様子を見たマイキーは怒り狂い「オレがここで・・・壊してやる」(第59話)と一虎を殴り殺そうとします。
そこに割って入ったのが、瀕死の重傷を負っていた場地です。このままでは殺される一虎も、手を下すマイキーも救われない。
そう考えた場地は、ふたりの目の前で自らの腹にナイフを突き刺し、命を絶つことで争いを終わらせたのです。
協力してくれタケミチ 今度は俺がマイキーを・・・佐野万次郎を救いたい 羽宮一虎
第74話
一度はチームを裏切った男が立ち上がる!
一虎が刑期を終えて出所する頃には、東京卍會は警察も手を出せないような巨大かつ邪悪な組織へとなり果てていました。
一虎はこの現状に「これがマイキーが創りたかった時代か!?」(第74話)
と、憤りタイムリープしてきたタケミチにこのセリフを投げかけました。
一虎は命を捨ててまで自分を救おうとしてくれた場地や、そして彼が守ろうとしていやマイキーや東京卍會を心の底から大切に思っていました。
だからこそ。腐りきってしまったチームの現状に我慢できず、どうにかしようと戦っていたのです。
オレはこれから家族を”守る”為に暴力をふるう オレは大寿を殺す 柴八戒
第85話
愛する姉を救うために発露した悲しく決意
幼い頃の八戒は兄・大寿の暴力に苦しめられていました。しかし姉の柚葉は「もう八戒を叩かないで!!!アタシが代わりに罰を受けるから」(103話)
大寿に殴られフラフラになりながらも、八戒を守ろうとナイフを手に取る柚葉。
そんな彼女のただ自らの目の前で姉が殴られる姿をは、八戒の心を徐々に壊していきます。
その後も大寿への暴力が止まる頃がなく、三ツ谷と結んだ柚葉と関係を絶つという約束も、大寿は全く守る気がないことを知り、八戒は自らの手で兄を殺す決意を掴めました。
妹には「”どんなときにも手をあげねぇどんな悪さも笑って許してやるそれが”兄貴”バカヤロウ 三ツ谷隆
第96話
妹を愛する良き兄・三ツ谷の魂の叫び
千冬から八戒が大寿を殺そうとしていることを聞いた三ツ谷は、すぐに現場に駆け付けます。
大寿に殴られフラフラになりながらも、八戒うを守ろうとナイフを手に取る柚葉。
彼女の姿をみた三ツ谷は激昂し、大寿にこのセリフをなげかけました。
ふたりの妹がいる三ツ谷にとって、妹とは何が会っても守らなければならない大切な存在です。
だからこそ三ツ谷は、裏で手をまわしてまで柚葉を守ろうとしていたわけですが、それが上手くいってないことを知り大寿との争いに身を投じました。
【東京卍リベンジャーズ】心を熱くする十の名言
八戒・・・ガンバル事は辛くねけよ 一番辛いことは・・・”孤独”なことだ 花垣武道
第100話
本当に大切なのは 喧嘩に勝つ事じゃなぇ 自分に負けないことだ 佐野万次郎(マイキー)
何度も失敗する君を見てて 今は こう思う ヒーローってこういう人なんだなって・・・橘直人

それってプロポーズ?・・・じゃあヒナ 死んでもいいよ ヒナ

わかってねぇなあ ムーチョ君 勝てる勝てねぇじゃねえんだよ!! 花垣武道
第142話
ヒローハ ニゲナイ 君に笑ってて欲しいから 花垣武道
第151話
「指人形」でヒナを自身を勇気づけ、逃げずに決戦の場へ向かう
「関東事変」が起こる前日、稀咲の手で殺されたエマ・・・。ドラケンは激昂し、マイキーは悲しみに打ちひしがれています。それでもひとり前に進もうとしたタケミチが目にしたのは、エマの死体の前で泣き崩れるヒナの姿でした。
タケミチはそんなヒナに「指人形」で話しかけます。それは未来のタケミチが、バイト中に迷子の子供を紛らわすためにやっていたことでした。
当時の「逃げ続ける」人生を思い出しながら、タケミチは今度こそヒナを守るために、逃げずに稀咲と戦う決意を伝えたのです。
信じたものの為に!!背負ったものの為に!!!松野千冬
第167話
銃にも怯まないタケミチの姿に共鳴した男達が再び立ち上がる
鶴蝶に完膚なきまでに叩きのめされてもなお、立ち上がり続けるタケミチ。業を煮やした稀咲は、タケミチに銃口を突きつけます。
そんな「ガキの喧嘩」にはそぐわない光景が毛の前にあっても、タケミチは怯むことなく立ち向かい続けます。
そんなタケミチの「死んでも諦めなねぇ」姿に共鳴し、それぞれが瀕死の傷を負いながらも再び立ち上がる東京卍會の面々。
特にタケミチの思いを知る千冬は、場地の仇である稀咲を討ちたい想いを抱きながらも、稀咲に対してわざと「ガキの喧嘩」の流儀を叩き込みました。
想いだけじゃ人は動かない 君の必死な姿がみんなの心を動かしたんだよ 橘日向
第167話
マイキー&ドラケンが悲しみを乗り越え”復活”した理由は・・・
ボロボロにないながらも経ち続けていたタケミチの拳がついに止まったと誰もが思った瞬間、現れたマイキーとドラケン。
それぞれの最愛の人であるエマを失くし、ショックにひしがれちたはずの彼らが関東事変の真っただ中に姿を現したのは、タケミチが未来からやってきたことをヒナが打ち明けたからでした。
結果的にふたりに立ち直らされたヒナに感謝を伝えるタケミチ。しかしヒナはふたりを動かしたのは自分ではなく、それまでのタケミチ。の行動のおかげだと返したのです。
オレらは上手く生きれなかったな・・・ 鶴蝶
第178話
「下僕」だったはずの鶴蝶を庇った「王」イザナの悲しき最期
マイキーと最終決戦で劣勢に陥ったイザナ。しかし「喧嘩で負けたら何もなくなっちまうんだよ・・・」(第175話)と、稀咲から奪った銃でマイキーを狙います。
そんなイザナ止めたのは、孤児院で出会った頃から「下僕」だった鶴蝶でした。
それでもまだ戦いをやめようとしないイザナでしたが、再び銃を手にした稀咲が鶴蝶に発砲すると、身を挺して「下僕」を庇います。
子供のころ「最強の国」を作ろうと奪い合った鶴蝶に手を繋がれ息絶えたイザナ。
あまりにも悲しい最期を迎えた「王」に、鶴蝶は笑顔ではなむけの言葉を送ったのです。
みんなを救うために何度やられても諦めずに戦ってきたおまえが・・・今日この”時代”を作った オマエの時代だ 佐野万次郎(マイキー)
第188話
未来へ帰るタケミチにマイキーは「仲間を守る」と誓ったが・・・
「関東事変」から数日後、マイキーの「オマエが未来から来て何をしてきたのか 全部話してくれないか?」(第188話)と言われ、タケミチは全てを打ち明けます。
これまで沢山のものを背負ってきたタケミチに、マイキーは笑顔で「タケミっちはオレのヒーローだ」と告げ奮闘を称えます。
その後マイキーは、東京卍會解散を宣言。未来へ戻るタケミチには「12年後また会う日まで、東京卍會のみんなもヒナちゃんもオレが絶対守ってみせる!!」(第190話)と誓います。
しかしその未来のは、全く予想しない事態が待ち受けることになるのです。
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まとめ:【東京卍リベンジャーズ】名言集20選!マイキーにドラケンにタケミチなど!について
今回は【東京卍リベンジャーズ】名言集20選!マイキーにドラケンにタケミチなど!について紹介しました。
どれも心に響く言葉ばかりですよね!タケミチがやはり多いですね!主人公パワーでしょうか!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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