【ワンピース】ジョイボーイの遺した宝とは!?

ワンピース

今回は【ワンピース】ジョイボーイの遺した宝とは!?について考察してみたと思います。

ジョイボーイが遺したと思われる”莫大な宝”とは一体なんなんでしょうか?世界をひっくりかえすほどの宝と言われていますが、その正体はロジャーでさえ見つけられないものでした!

最後にならないと明かされないと思われますが、気になりますよね!

では【ワンピース】ジョイボーイの遺した宝とは!?についてみていきましょう!

【ワンピース】ジョイボーイの遺した宝とは!?

 

800年前から隠されてきた世界を根底から変える宝?

ロジャー海賊団が最後の島に辿りついたときのことについて、おでんの航海日誌には「本当にあった”莫大な宝”を目の前に ロジャーは あの時・・・笑ってた 俺達も操舵 涙が出る程笑った」(第96巻967話)と書かれていました。

このお宝について、ロジャーは「ジョイボーイ おれは・・・!!お前と同じ時代に生まれたかった とんでもねぇ宝残しやがって・・・!!!」と発言。

その上で「なァみんな 800年も行き着けなかった この”最後の島”にこんな名前をつけねェか?”ラフテル”と」と話していました。一体ロジャー達が涙を流すほど笑ってしまった莫大な宝とは、どんなものなのでしょうか?

ロジャーの発言から察するに、ラフテルにあった莫大なお宝とは、ジョイボーイが残したものだと推測されます。

「ジョイボーイというものは”空白の100年”に実在した地上の人物」と説明されているように、彼は最低でも800年前の人物のようです。

そんなジョイボーイが「歴史の本文」謝罪文を書き残していたということは、彼は世界政府の前進組織である19の国の王と敵対していたのだと考えられます。

そうだとすれば彼が残した莫大な宝とは、世界政府に見つからないように隠したのかもしれません。

しかし、実際にはロジャーとレイリーが「俺たちは・・・早すぎたんだ「「”ひとつなぎの大秘宝”か・・・誰が見つけるんだろうな」

と、話していたように、彼らは”莫大な宝”を見つけたにも関わらず、手には入れていない様子です。処刑の直前にも、ロジャーは「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ・・・探してみろ この世の全てをそこに置いてきた」と話しています。

つまり、ロジャー海賊団は”莫大な宝”を見つけることはできても、持ち帰ることはできなかったのです。それおど大きなものなのか、もしくは、目にはできても何かの条件が整っていなかったために触れることができなかったのかもしれません。

いずれにせよ、そこの何かがあったことは確かです。

まとめ:【ワンピース】ジョイボーイの遺した宝とは!?

今回は【ワンピース】ジョイボーイの遺した宝とは!?について考察してみました。

一体”莫大な宝”とは何なのでしょう。金銀宝石とは違うのでしょうね。

今はルフィのジョイボーイ説が浮上していますが、一体ジョイボーイの正体とはなんなのでしょうか!?

最後までご愛読ありがとうございました^^

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