【東京卍リベンジャーズ】花垣武道の名言まとめ!シナリオ紹介【2021完全保存版】

東京卍リベンジャーズ

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今回は【東京卍リベンジャーズ】花垣武道の名言まとめ、シナリオ紹介、【2021完全保存版】について紹介したいと思います。      

この中で私の考察を含みますので了承ください。

東京卍リベンジャーズは,東京卍會をはじめとして,個性的でかっこいいキャラクターが大勢います。

そして,今回は主人公である花垣武道についての人物紹介や,名言などをまとめていきたいとおもいます。

では【東京卍リベンジャーズ】花垣武道の名言まとめ、シナリオ紹介、【2021完全保存版】についてみていきましょう。

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【東京卍リベンジャーズ】花垣武道の名言まとめ、シナリオ紹介、【2021完全保存版】

【東京卍リベンジャーズ】あらすじ

元は,ダメフリーターだった武道。元々不良だったが,ある日喧嘩にこっぴどく負け,奴隷のようにこき使われていました。そこから逃げ,ぱっとしない毎日を送ります。

そして,ある日突然,元恋人の「橘日向」が殺されたニュースを見て,ショックを受けます。

そして,何者かに電車から突き落とされたタイミングで,タイムリープ能力に目覚めます。 

恋人だったヒナ(橘日向)を救うため,ヒナ(橘日向)の弟,橘直人は協力者であり,タケミチのタイムリープ能力を使って,東京卍會をつぶすことを決意します。

しかし,黒幕は別にいました。そして,それに巻き込まれたのが,東京卍會の人たちだったのです。

ヒナを救うため,東京卍會のみんなを守るため,人生のリベンジを果たすため,タケミチは闘い続けます。

最新話のネタバレ,考察もやってます。↓

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花垣武道 通称 タケミチ

元居た現代では,CDショップで働く20代フリーターでありましたが,昔は不良として自称イケてる時期がありました。

そんなタケミチは東京卍會に遭遇し,後悔と負け続きの人生が待っています。

しかし,芯が通っているかっこいい人たちだと知って,タケミチは東京卍會に愛着をもち,守りたいと思うようになります。

はっきり言うとタケミチはめちゃくちゃかっこいいです。では,そんなタケミチをもう少し細かくみていきましょう。

タケミチのタイムリープ能力

タケミチは何者かに電車の線路に落とされ,タイムリープ能力に目覚めます。

その時に,走馬灯として,高校生のヒナの顔を思い出します。そして,12年前の今日にタイムスリープしていたのでした。

1回目のタイムリープの時に橘直人(ヒナの弟)に勢いで12年後ヒナと直人が殺されてしまうことを,伝えてしまいます。

しかし,直人はそれを信じて警察官になり,現代でのタケミチの最大の協力者になってくれるのでした。

タイムリープのトリガーは直人と握手すること。うっかり手を繋いでしまうこともしばしばあります。

タケミチの喧嘩の強さ

タケミチははっきり言って,めちゃくちゃ喧嘩が弱いです

しかし,ビビりながら,心臓をバクバクいわせながら,それでも立ち向かうカッコよさを持っています。

なので,タケミチは大体いつも傷だらけで,ぼこぼこです。しかし,弱いけど,どんな奴にでも立ち向かうタケミチだからこそ,心をうち,未来を変えていきます。

マイキーくん,ドラケンくんをはじめとして頼りにされる存在になっていきます。

ヒナとのやり取りで,会ったときに「また怪我してる!」のくだりはほほえましい限りです。

それでは,紹介はこのくらいにして,名言を見ていきましょう。

【東京卍リベンジャーズ】人物紹介 ”花垣武道”名言まとめ

名言1

立ち向かわないと、逃げちゃダメだ                      過去でも現代でも                     俺が変わらないと何も変わらない  (1巻/2話)

 

最初のタイムリープの時にタケミチが過去にキヨマサに向かって,喧嘩を売るシーンです。

この時,その場にいる全員が「タケミチが100%負ける」と思ったとおもいます。しかし,負けるのが分かっている戦いに友達の代わりに出ることを決めます。

その覚悟,本当に鳥肌がたちますね。

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名言2

引けねぇんだよ!!引けない理由があるんだよ                       (1巻3話)

 

 

キヨマサとの闘いの中で,過去の自分のリベンジのため,どれだけ殴られても倒れず,決死の覚悟を見せます。

それによって,始めは周りにいる不良たちも歓声を上げていましたが,あまりに一方的に暴力をふるうキヨマサに会場は静まり返りました。

そして,その姿を見ていたマイキーとドラケンがキヨマサを倒し,タケミチに声をかけます。

この行動が,その先の未来を大きく変えていきます。

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名言3

これはオレの人生のリベンジだ                        (4巻24話)

 

抗争の時に,刺されたドラケンを運ぶ最中に待ち伏せしていた不良たちに囲まれてしまう。

そして,相手は圧倒手に強い,ドラケンは戦えず,自分しか戦えるやつがいないという状況で,裏切ったキヨマサに立ち向かいます。

こんな啖呵をきってみたいみたいものです。

誰だって,いつだって変わることができる。人生の負け組を経験したタケミチらしい言葉ですね。

名言4

何度失敗しても,何度でも何度でも                      君が助かる未来にたどり着くまで        絶対折れねえから                       (4巻33話)

初めて現代でヒナに会ったタケミチでしたが,トイレに行っている間に車にいたヒナのところへ,車が突進する。瀕死にヒナは,死を覚悟し,その場に残ろうとする武道を突き飛ばし助ける。

またも,ヒナを救うことミッションに失敗してしまったタケミチ。

絶対に救い出すという気持ちにこもった,決意の言葉でした。

この場面は本当に悲しく感動的なので,ぜひ見てください。

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名言5

八戒・・・                   頑張ることは辛くねえよ            1番辛いのは”孤独”なことだ         (12巻100話)

一人で兄であり自分たちに暴力をふるに向かってくる「大樹」,立ち向かうために「八戒」は東京卍會(東マン)を離れます。

そんな八戒を放ってはおけずタケミチ,千冬,三ツ谷の三人で,戦いにむかいます。

タイムリープをして,始めは一人っぼっちを味わったタケミチ。しかし,誰かを助け,そしていつしか支えてもらえるようになったタケミチは,八戒に一人になろうとするなと言いたかったんでしょうね。

 
(C)和久井健
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まとめ:【東京卍リベンジャーズ】花垣武道の名言まとめ、シナリオ紹介、【2021完全保存版】

今回は【東京卍リベンジャーズ】花垣武道の名言まとめ、シナリオ紹介、【2021完全保存版】を紹介しました。

アニメでも漫画でも大人気の【東京卍リベンジャーズ】シナリオも気になりますよね!

シナリオは別途記事で書いてますので、読んで下さいね!

これから,様々な東京卍リベンジャーズの人物紹介をしていこうと思いますので,是非よろしくお願いします。

最後までご愛読ありがとうございました^^

    

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