今回は【ブラッククローバー】 第305話「"金色の夜明け"副団長」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
メギキュラ、本当の本当に斃したんだよね…!?
ノエル、ノゼルおめでとう!
そして場面はユノとランギルスに。
ゼノンは強い。ユノは「3分稼いでくれ」と言いますが…?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第305話「"金色の夜明け"副団長」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第305話「"金色の夜明け"副団長」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、3分間
ユノが「3分くれ…!!次の一撃で決める」とランギルスに言う。
ユノ(ヤツを屠る魔法はある。ただ、魔力を貯める時間がいる…攻撃を捌きながらではまず撃てない。コイツを倒すためには…)
ランギルスが囮になってユノを守るしかない。しかしユノの助けを受けようやく攻撃を躱せるランギルスとゼノンの差は歴然なのだから、3分もの時間を稼ぐことなど不可能に思えた…。
ユノ&ランギルス((それでもやるしかない))
ユノが挑発する。「クローバー王国最強の空間魔導士なんですから、そろそろ見えてきたんじゃないですか?まさこのままやられっぱなしじゃないでしょう?」
ランギルスが笑ったように見えた。
しかしゼノンが「オマエ達の力はもう知れている」と攻撃をする。
2、マナゾーン
ゼノンの「絶対空間」である空魔掌握の中では大抵の者が魔法を使うことすら許されない。魔法を使うことが可能なのは、同格の魔力を持つ者、ユノのようにマナに愛され支配を抜け出した者。そして…マナゾーンに至った空間魔導士。
ランギルスはゼノンの攻撃を防ぐ。
ゼノンは気づいた。絶対空間の中に小さくはあるが自分の空間を創ったこと。
ユノは「やれば出来るじゃないですか、流石です」とランギルスをさらに煽る。ランギルスは「まったく…憎たらしい後輩だね、本当に…!!」と返す。
ランギルス(入団した時から生意気で不遜でそれに見合うだけの実力は持つ後輩…今思えば同族嫌悪というやつかな。ただ到底負ける気はしなかった…君なんかじゃ僕を超えることなんてできやしないと)
ゼノンが「だが、結局オレに攻撃する術はない…オマエ達に今のオレを斃せる魔法はない…!!」と言い放つ。
ランギルス(ゼノンの魔力が桁違いすぎる…!!やはり長くは保たないね。なるべく早く頼むよ…!!!そう、僕の空間魔法は無敵だった。僕が頑張ればそれで済む、僕がいれば僕の団は最強だ…だけど君の強さは違った。まるでその風で背中を押すように、共に飛ぶように。君の強さは独り善がりじゃなかった。君の負けず嫌いは皆を鼓舞し強くした)
3、金色の夜明け副団長
ランギルスがつぶやく。「癪だけど、認めてあげるよ…君が金色の夜明け副団長だ…!!!」
ゼノンがランギルスを押す。
ゼノン「圧倒的な力の前では想いも執念も何もかも無意味だ。あるのはただ、オマエ達よりオレの方が強いという現実だけだ」
しかしランギルスもゼノンに気おされたりしない。ランギルスは言う。「ハイそうですかと、引き下がるワケにはいかなんだよ…!!僕たちは最強の魔法騎士団金色の夜明けだ」
ユノは「アンタも死ぬほど負けず嫌いだもんな」と言い、攻撃を構える。
風精霊創成魔法 スピリット・オブ・エウロス
ブラッククローバー 第305話 金色の夜明け副団長
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第305話「"金色の夜明け"副団長」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第305話ネタバレを紹介しました。
次はユノがゼノンに完全勝利か…!?
先生は、ユノの戦いは多くても2回にしかしていないので(最強キャラですもんね!)、きっと次週にきっちり決着がつくはず!
それにしても、ユノ、ランギルスをあおりすぎww
そしてランギルス、愛おしすぎww
30位までに入れておめでとう!(ゼノンは13位か…)
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント