【ブラッククローバー】 第51話「三つの眼」ネタバレ感想 サードアイの強さにヤミたちピンチ!

ブラッククローバーネタバレ

今回は【ブラッククローバー】 第51話「三つの眼」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。

前回は、超ピンチだったアスタとヤミ。

リヒトの光魔法に対抗したのは…ゴーシュの鏡魔法!

リヒトは魔法を反射され、痛手を負います。

ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第51話「三つの眼」ネタバレ感想についてみていきましょう!

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第51話「三つの眼」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、リヒト拘束なるか!?

リヒトが飛ぶ。アスタはまだ何が起こったか分かっていない。ゴーシュは「ざまあみやがれ…!」と言った。

ヤミが笑いながらゴーシュの頭をわしゃわしゃする。「よく戻ってきたな!そしてオイシイとこ持ってきやがってテメー!」ゴーシュは「あの日拾ってくれた団長のおかげです…」と言う。ご機嫌のヤミ。「そーか、じゃあ最終的にはオレの手柄だな!」アスタが茶々をいれるので、ヤミは「調子に乗るなよ、小僧」と言いながらアスタの頭をぐっと掴む。

フィンラルは「まあまあ、みんな頑張りましたよ!」と笑顔で言うが、ヤミとゴーシュから「テメー以外はな」と言われる。「えええ」状態のフィンラル。

リヒトは倒れている。ヤミはリヒトに近づき、「オレ以外にも天敵属性いたみたいですね、ドンマイで~す」と言う。リヒトはゴーシュを見て…「君を…傷つけるわけにはいかなかった」と言う。

意味の分からないゴーシュ。「は?何言ってやがる…?」ゴーシュは全くリヒトを知らない。しかしリヒトは続ける。「いずれ…わかるよ…」

ヤミ「全然わかんないけどまテメーは騎士団本部に連れてって組織のこと全部話してもらいます。これで…熱血真面目大王も浮かばれるだろ…」

アスタのツッコミ。「いや、まだ死んでないっすよ!」ヤミが、闇拘束魔法を唱えようとしたとき、3つの人影が…。さらに空間魔法まで。ヴァルトスにまだ意識はない。

2、3人の増援

一人の男は言う。「うわぁ~大変なのことになってるよ~メンドくさがりのウチでもマブダチは助けないとな」光の速さでヤミの懐に入ってきたかと思えばヤミの魔導書に触れる。「へえ~変わった柄だな~まあどうでもいいけど」

ヤミが油断したのか!?ヤミはすかさず闇魔法"闇纏・無明斬り"をお見舞いする。男は肩を少し斬るが、すぐさま回復魔法で治す。光魔法"癒しの光粒"

リヒトが言う。「来てくれたんだね…すまない…私一人の力では及ばなかった…君たちがいれば…もう安心だ…」

一人が炎回復魔法"不死鳥の羽衣"を唱え、リヒトの傷を癒す。

光魔法を使った男「リヒトくん…なんでも一人で抱えてたらメンド―だよ?」

別の攻撃的な男「よくもわが友を…許さねえ、八つ裂きにしてやる…!!」

女「リヒト…痛い?傷つけたヤツが憎い…」

リヒトが言う。「紹介しよう、彼らは白夜の魔眼の中でも最強の3人。こと戦闘においては私より上の存在…『三魔眼』(サードアイ)だよ…!」ハッタリか…!?というフィンラルに光魔法を使った男が言う。

「そいじゃ証明しようか、メンド―だけど」ブオッとマナが放出される。

リヒトが言う。「君たちの王国はクローバーを象徴としているね。クローバーの葉には君たちに似つかわしくない耳障りの良い言葉が秘められている…すなわち『誠実』『希望』『愛』…。彼らにはその対となる意味の名を冠してもらった。」

『不実』のライア ライアは模倣魔法"闇纏・無明斬り"をお見舞いする。ヤミは「著作権の侵害で訴えるぞー」と対抗するが、続いて別の攻撃がヤミを襲う。

『絶望』のヴェット ヴェットは獣魔法"ベアクロウ"でヤミの氣を読み刀を折る。「さー絶望の顔を浮かべろ!それが獲物の最高の味付けになる!」ヤミは「弁償しろ、こらー」と怒る。

最後は…『憎悪』のファナ ファナは精霊魔法"サラマンダーの吐息"であたりを炎に包ませる。「にくい…許さない…殺してやる…」ヤミは(まだ未発達だが四大属性の日の精霊ってマジか…)と思いながら「ヒステリックな女はモテねーぞ?」と言う。

ヤミはアスタたちを護っている。アスタが出ようとするが、ヤミに制止される。「そこ出んじゃねー!!まさかオレの心配してんのか?100年はえーな。そこで見てろ。オレが今ここで限界を超えるのを。」

3、最強の加勢

リヒトは「無駄だよ…彼ら一人一人が魔法騎士団団長より強い…」と言う。ヤミにさらなる攻撃が…!アスタが「ヤミ団…」と叫ぶ。すると…グオッ!!3人の攻撃は跳ね返される。

ジャック、ノゼル、シャーロットが加勢に来てくれた!!!

ヤミが「もう少しでオレの何かが覚醒しそうだったのに…何してくれんのこの腐れ団長共」と言う。

ノゼルは「その様でよくそんなことが口から出るな…貴様はいつか私が処刑してやるから首を洗って待ってろ異邦人」とヤミに言い、ヤミは「何だテメー変な髪型しやがって」と怒る。

ジャックが不敵に笑う。「団長より強いって…??試してやろうかァ…!?面白そうなことやってんじゃねーかヤミぃぃちょっとまぜろや」

ブラッククローバー 第51話 三つの眼

 
(C)田畠裕基先生
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まとめ:【ブラッククローバー】 第51話「三つの眼」ネタバレ感想

今回はブラッククローバー 第51話ネタバレを紹介しました。

サードアイつよそー!!

ヤミのピンチに駆けつけてくれた3人の団長たち!

次回はきっと団長たちの強さが見れますね!!

続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪

最後までご愛読ありがとうございました!

 

    

 

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