今回は【ブラッククローバー】 第319話「大魔法騎士VS魔王」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…アスタピンチ!
そんなとき、団長たちがきてくれた!!!
ルチフェロVS団長ズ!!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第319話「大魔法騎士VS魔王」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第319話「大魔法騎士VS魔王」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、最強の援軍!
シャーロットはこの重力のなかでは、リルの強化魔法がなければ団長クラスでも戦えないと考えていた。
メレオレオナとジャックが先陣を切ってルチフェロに斬り&殴りかかる!
しかしルチフェロはまったく斬れない&燃えない!
それはすさまじい圧倒的魔力だ。
2人をいなす。ルチフェロは一言「無意味」といった。
次はノゼルの攻撃だ。しかしノゼルの攻撃をかわし、反対にノゼルに攻撃するルチフェロ。ノゼルは吹っ飛ぶ。
続いてフエゴレオンとドロシーの攻撃。しかし攻撃はあたることなく2人も吹っ飛ぶ。ルチフェロはまた一言。「無意味」
その様子を見ているフッハ。もう団長ですらルチフェロに勝てないとフッハは考えていた。
ルチフェロ「人間ごときがわたしに戦いを挑むなど虫唾が走る。貴様らはただ絶望しひれ伏していればよいのだ…!」
しかしまたメレオレオナがなぐりかかる。再び吹っ飛ばされるメレオレオナ。
「残念ながらそういうわけにはいかんな。貴様よりどれだけ劣っていようと我々は…最強の称号を与えられているのだから!!」
団長たちが声をそろえて叫ぶ。その瞬間、ルチフェロの背後には剣を持ったアスタが。
アスタが叫ぶ。「オマエに大魔法騎士の凄さがわかってたまるか!!!」
ブラッククローバー 第319話 大魔法騎士VS魔王
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まとめ:【ブラッククローバー】 第319話「大魔法騎士VS魔王」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第319話ネタバレを紹介しました。
うーん、これは…決ま…るか!?
ていうか、ノゼルになんてことすんのよー!!!怒
ここが一番はらたった、きっとかなりの人を敵にまわしたぞ、魔王。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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