今回は【ブラッククローバー】 第318話「王の御前」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…あららー半分はルチフェロの顕現終わってたー
残念ながらアスタは超ピンチ!!!
ここからどう斃せるのー!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第318話「王の御前」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第318話「王の御前」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、リーべの思い
ルチフェロが顕現した!リーベは(コイツがリチタを…!)と怒りを募らせる。
リーベ「オレを…覚えているか…?オマエが…リチタを殺したんだ!!!」
ルチフェロ「知らん、貴様のような魔力のかけらもないゴミなど。赦さんのは私のほうだ」
そしてルチフェロは力を解放し周囲にとてつもない魔力が満ちる…
アスタにリーベが言う。
「アイツだけは…絶対に斃したい…!」
2、アスタのユナイト
アスタは「ああ!」と答え、悪魔同化する。
そしてルチフェロにどうにかつっこんでいく。それを見て羊の角の悪魔も感心している。
アスタはあと4分のユナイトのあいだに斃そうと考えていた。しかし無情にもアスタの剣は難なくルチフェロに止められる。アスタは剣を動かせない。
しかし少しルチフェロの指に傷が。少しだけ血が噴き出す。
ルチフェロ「ゴミの…分際で…!」
ルチフェロはアスタを投げ飛ばす。
羊の角の悪魔も言う。「ルチフェロさんは魔力すごすぎて身体能力も高いんだよ。不完全でもいくら強くても変わってても蟻じゃ急に象に勝てないでしょ。」
一方のバネッサも重力に押し潰されそうになっていた。せっかくヤミを助け出したのにこのままではルージュを保つ魔力も尽きてしまう…
バネッサはルチフェロの驚異の強さを確かに感じていた…。
3、援軍!?
アスタも立ち上がることができない。
すると声をかけられる。
「1人小童が頑張っておるわ。我々も交ぜんか!」
声の主はメレオレオナだ。
他にもフエゴレオン、ノゼル、ジャック、ドロシー、リル、シャーロットがそこにいた。
ブラッククローバー 第318話 王の御前
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まとめ:【ブラッククローバー】 第318話「王の御前」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第話ネタバレを紹介しました。
羊の角の悪魔が気になる―!!!
そして団長集結!!!!
これは期待できますね!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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