【ブラッククローバー】 第310話ネタバレ感想「正邪の恒心」人間をつくりなおす?

ブラッククローバーネタバレ

今回は【ブラッククローバー】 第310話「正邪の恒心」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。

前回は、星魔法を使っちゃうユノ、かっこいいー!

さらに「自分は夜明けの副団長だ」とかいうのもかっこいいー!!

とにかくかっこいいー!!

ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第310話「正邪の恒心」ネタバレ感想についてみていきましょう!

 

 

 

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第310話「正邪の恒心」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、激闘必至

2人の攻防は続く。

星魔法"四天・鞭"

骨×空間魔法 "魔剣ダ―インスレイヴ""空魔断絶"

これは空間の断裂なので、防御ができない。しかも壊れた星はしばらく再生できない…

2、ゼノンの過去

長兄「弱い者は簡単に死ぬ。そのすべてを守るのは不可能…ならば一度滅ぼそう。そして再生する。今度は死なないからだで…!悪魔の力を得た我ら、ゾグラティス4兄弟の魔法なら人間をつくりなおすことができる。死の恐怖のない幸福な国民。真に平和なスペード王国をつくろう…!」

すべては スペード王国の利益のために!!

3、最後の激突

ユノ(とっておきの一撃を!)

‟スピリット・オブ・ボレアス"

"空魔断絶"

ゼノン(星はすべて消した。瞬間移動も防御も不可。悪魔の心臓を壊す可能性はない。今度こそ終わりだ)

聖域とは…精霊と精霊憑きの共鳴率が限りなく100%に近いときにいたる領域。ぎりぎりの死線を戦い続けることで…ユノはたどり着いた。悪魔を滅する力。

ゼノン(圧倒的なちからのまえでは、なにもかもが無意味。オレの点勝ちだ)

しかしゼノンが攻撃をしかけたところにユノはいない。

強くなればなるほど星は生まれる。

"合天"

ユノ「オレたちの勝ちだ!!!!」

"聖域・スピリット・オブ・ゼファー"

ブラッククローバー 第310話 正邪の恒心

 
(C)田畠裕基先生
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まとめ:【ブラッククローバー】 第310話「正邪の恒心」ネタバレ感想

今回はブラッククローバー 第310話ネタバレを紹介しました。

おっおっおわらんのかーい!!!

前回ので、もうユノ絶対勝つと思っていたので、正直この展開にはびっくりです。

しかも長兄、すごく不穏なこと言ってるし…

続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪

最後までご愛読ありがとうございました!

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