今回は【ブラッククローバー】 第312話「地獄の扉のその前で」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、グレイたち黒の暴牛の一部が、モリスのいる部屋に乱入!
そしてモリスに押されているドロシー!
頼もしいぞ、皆!頑張って!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第312話「地獄の扉のその前で」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第312話「地獄の扉のその前で」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、グレイたちの活躍!
グレイ、ゴーシュ、ゴードン、ヘンリー、バネッサが到着。
ロータスは「おかげで助かった」とポツリ。
ドロシーも「また会えておねーさん嬉しいよ!」とほほ笑む。
モリス「ダンテに聞いていた…冥域2人含め面白そうな魔法がそろってる…解剖のし甲斐があるよ。腕が鳴るね…!」
ゴーシュたちは、モリスに何者かを問う。とにかく団長を助けるのに邪魔だ。
モリスが攻撃 改造魔法"分解"
バネッサはルージュの力が効かないことに焦る。モリスの魔法は概念にも干渉できるようになっているからだ。まずはバネッサを狙うモリス。バネッサが落ちれば、終わりだと確信するモリス。
グレイは…オーヴェンに言われたことを思い出していた。自分の魔法では構造そのものが変わっている。名前を付けるならそれは…
錬成魔法
モリスも(素晴らしい…!弄りたい…)と認める。しかしモリスの手数が多い。
ゴーシュがグレイに「オレを見ろ!」と言う。
鏡魔法 ミラーズブリゲイド "マジック・コンバート"
グレイが増殖する。モリスの攻撃は相殺される。
モリス「では最強の悪魔に選ばれた私の、こちらの魔法はどうかな?」
重力魔法 "魔王の御前"
重力は変質できない。勝利を確信するモリス。
ヘンリーは以前の戦いでは守れなかった。しかし、今は…ゴードンの呪詛魔法で…呪いを力に変え、ヘンリーを最強の状態にできる!
改毒呪詛魔法 "呪人の隣人"
さらにヘンリーが魔力の吸収先を自己選択!
モリスに暴牛号をぶつける2人。モリスも(おかしいぞ?私は最強の力を手に入れたはず)と思っていた。
2、黒の暴牛が大集結!
そこに…さらにヤミ団長を助けようと騒がしく駆けつけるメンバーたち。
モリス「数々の実験が私をより高みの存在へ…そして私には最強の悪魔憑きの才能が…!」
モリスの顔面にパンチが!
アスタ「お前が敵の最後の悪魔憑き、ダイヤモンドの魔道学者、モリスってやつか…誰でもなんでもいい…オレ達が言いたいのはただ一つ…黒の暴牛の団長を返せ!!!」
ブラッククローバー 第312話 地獄の扉のその前で
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まとめ:【ブラッククローバー】 第312話「地獄の扉のその前で」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第312話ネタバレを紹介しました。
皆カッコよかった~!
しかし一番びっくりしたのはヘンリーだな(笑)
めちゃくちゃイケメン(笑)
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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