今回は【呪術廻戦】189話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑧」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
鹿紫雲に風穴を開けられながらも領域展開をする秤。
鹿紫雲当たる確率が低いのが分かっていたため、脅威に思っていませんでした。
しかし、秤は当たりを引き当てました。
果たして、どうなるのでしょうか!?
【呪術廻戦】189話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑧」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「呪術廻戦」概要
呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?






























【呪術廻戦】189話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑧」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
運の良さ
秤は鹿紫雲の一撃で腹に風穴を開けられるも、領域展開を発動させます。
鹿紫雲は仮に発動させても当たりを引く可能性が出ないので、脅威に感じていなかったのです。
しかしながら、確変じゃないが当たりを引いたので鹿紫雲は驚愕。
そして秤は結界の座標を動かす事で、鹿紫雲を海へと落とそうとします。
海に落ちれば、鹿紫雲は呪力が完全に空になるまで電気を発するか、呪力を出さないように陸に上がるしか出来なかったのです。
しかし、海から呪霊が出てきたので何とかなるも、秤が全員潰すと共に鹿紫雲に蹴りを叩き込んで海に叩き落としたのです。
粘る
鹿紫雲は何とか放出を止めようとしていて、秤はもし顔を出せば再び海の中へと突き落とす気で待機しています。
そうしたら何かの臭いがし始め、秤は意識を失って海へと落ちます。
その理由は鹿紫雲が電気の発生を防ぎながら、海水を電気分解する事で塩素ガスを引き起こしていたのです。
反転術式は頭部を破壊する以外に、毒が有効なのを鹿紫雲は知っていたのです。
それに秤が不死身の時間も無くなろうとしていたのだが、秤は何も意識せずに反転術式で毒を治していたので目を覚まし、鹿紫雲を殴ったり蹴ったりします。
海中戦
現在の海の状態から、不死身じゃなくなったら領域展開が出来るか不安が秤にはありました。
しかし、それでも戦う道を選び、鹿紫雲は秤にしがみ付くと電撃を発して爆発を起こしたのです。
【呪術廻戦】189話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑧」ネタバレ感想
鹿紫雲も思っていましたが、本当に秤は運がいいと思いましたね。
本当に当たりが引く確率が低かったのですが、絶対に当てると言う意思があったから引けたのでしょう。
それに反転術式も完璧なので、凄いなと思いましたね。
不死身の間は本当に倒せない感じでした。
そして鹿紫雲は爆発を引き起こしましたが、多分塩素爆発とかじゃないかなと思います。
今の海は塩素ガスで包まれていて、それを電気で着火させたのでしょう。
2人ともどうなっているのか、気になるところです。
キャクター一覧
虎杖悠仁 | 伏黒恵 | 釘崎野薔薇 | 五条悟 | 夜蛾正道 |
七海建人 | 禪院真希 | 狗巻棘 | パンダ | 東堂葵 |
禪院真依 | 加茂憲紀 | 西宮桃 | 三輪霞 | メカ丸 |
乙骨憂太 | 冥冥 | 庵歌姫 | 楽巌寺嘉伸 | 家入硝子 |
禪院直毘人 | 九十九由基 | 天元 | 両面宿儺 | 夏油傑 |
真人 | 吉野順平 | 伏黒甚爾 | 漏瑚 | 花御 |
陀艮 | 脹相 | 裏梅 | 折本里香 | 羂索 |
禪院直哉 | 禪院直毘人 | シャルル・ベルナール | 秤金次 | |
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まとめ:【呪術廻戦】189話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑧」ネタバレ感想
今回は【呪術廻戦】189話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑧」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は秤が無事かどうか分かると思います。
多分無事だと思いますが爆発の規模から、不死身じゃなくなっていたらかなりのダメージがある筈です。
鹿紫雲も無事だと思いますが、ただじゃすまないと思いますね。
しかも秤は鹿紫雲と距離が無いので、領域展開も出来ないかもしれません。
その場合、どう立ち回るか気になるところです。
最後までご愛読ありがとうございました!
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