今回は【大東京鬼嫁伝】16話あらすじネタバレ感想!「うさ!うさ!うさ!VS恐怖の三人娘」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
姉のまつりを模しているもののけを思い切りぶん殴った進太。
もののけは兎の姿になると、愛火は嫌な予感を感じます。
もののけの正体は兎皮姉妹でした。
果たして、本物の姉は何処にいるのでしょうか!?
【大東京鬼嫁伝】16話あらすじネタバレ感想!「うさ!うさ!うさ!VS恐怖の三人娘」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「大東京鬼嫁伝」概要
10年前、少年・じんたはとある少女と結婚を誓う。そして現在、青年となったじんたを訪ねてきたのは、常識がバグった鬼の女の子でーー!!?
少年ジャンプ本誌読切で大好評を博した下町モノノケバトルコメディ、ついに開幕!!














【大東京鬼嫁伝】16話あらすじネタバレ感想!「うさ!うさ!うさ!VS恐怖の三人娘」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
兎皮
姉に化けていたもののけを叩きのめした進太。
そのもののけは兎の姿になったので、愛火は嫌な予感を感じると共にスマホが鳴ったので出ます。
電話相手は兎皮姉妹で、倒したのは長女の方でした。
彼女達は悪さを働くもののけ達であり、異界の刑務所に閉じ込められていたのですが何故か出ていて、まつり達を人質に取っていて2人が20分以内に来ないと手にかけるつもりだったのです。
進太は行こうとするが、愛火はむやみに動くのは危険と言いつつ、協力者を雇おうとします。
作戦失敗
その頃、兎皮姉妹はまつり達を仲良くするけろるを痛めつけていました。
まつりは辞めるように言うも、彼女達は自分達は人間を虫程度にしか思っていないと脅します。
そこへ進太が駆けつけるも、愛火はいませんでした。
彼女は兎皮姉妹の後ろにいて、今にも技を放とうとしていましたが三女のワープ能力で愛火は末っ子と共に飛ばされます。
進太は次女と三女と戦う事になり、末っ子は自分達を刑務所送りにした愛火に復讐しようとしていました。
覚醒
進太はデカくなっている三女相手に苦戦していました。
兎皮姉妹は普段は人間に化けていますが、本来は大きくて筋肉がついている怪物でした。
今まで戦った相手と違い、本気で始末しようとしていると感じる進太。
やがてやられて捕まってしまう進太ですが、まだ諦めていませんでした。
家族のためならどんな事でもすると言う覚悟を持った彼は三女をぶん殴って撃破し、しかも目が光っていました。
それは神血が目覚め始めた証拠で、実際葬薙が開いていたのです。
【大東京鬼嫁伝】16話あらすじネタバレ感想!「うさ!うさ!うさ!VS恐怖の三人娘」ネタバレ感想
今回の兎皮姉妹は進太が思っていたように、マジもんの相手ですね。
実力もありますし、複数人で行動していますし、しかも進太の家族の事も把握していたのですからこれまでの相手が可愛く見えます。
元々刑務所に入っていたのだから、危ない存在なのは当然かもしれません。
過去に愛火が倒して捕まえたらしいですが、よく勝てたなと思いますね。
それに協力者を雇おうと愛火は進太に告げていましたが、一体誰なのか気になります。
まだ姿を見せていませんが、今のところ様子を見ているのかもしれません。
進太の覚醒の方も気になりますし、楽しみです。
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まとめ:【大東京鬼嫁伝】16話あらすじネタバレ感想!「うさ!うさ!うさ!VS恐怖の三人娘」ネタバレ感想
今回は【大東京鬼嫁伝】16話あらすじネタバレ感想!「うさ!うさ!うさ!VS恐怖の三人娘」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は進太の力が少しずつ覚醒していくんじゃないでしょうか。
今回の覚醒が始まりならば、少しずつ本来の力が目覚めていくと思います。
愛火の方も蹴りをつけるんじゃないでしょうか。
最後までご愛読ありがとうございました!
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