今回は【大東京鬼嫁伝】17話あらすじネタバレ感想!「進太覚醒!~新たなる始動~」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
葬薙が覚醒し、姿が変わってきました。
そして木材のバットに変わったので進太は唖然としていると、三女が襲い掛かります。
次女は戦いの様子を見て、つむぎを人質にして進太の動きを止めようと目論んでいたのです。
果たして、どうなるのでしょうか!?
【大東京鬼嫁伝】17話あらすじネタバレ感想!「進太覚醒!~新たなる始動~」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「大東京鬼嫁伝」概要
10年前、少年・じんたはとある少女と結婚を誓う。そして現在、青年となったじんたを訪ねてきたのは、常識がバグった鬼の女の子でーー!!?
少年ジャンプ本誌読切で大好評を博した下町モノノケバトルコメディ、ついに開幕!!
















【大東京鬼嫁伝】17話あらすじネタバレ感想!「進太覚醒!~新たなる始動~」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
足搔く
葬薙は覚醒して木製のバットになり、困惑する進太は襲い掛かってきた三女と戦います。
次女は進太の様子から確実に捕まえるためにつむぎを人質にしようと目論むも、けろるが阻止しようとしました。
周囲の水を操り、それを拳に纏う事で繰り出される一撃を次女に浴びせて壁にぶつけます。
進太の方も助っ人としてきたみゃーこが不意を突いて三女の頭部に武器を叩きつけて倒したのです。
次女の方はまだ息があり、分身を生み出してけろるを蹴って、つむぎを人質にします。
そして神血について知らない進太に神血について語り始めました。
神血とは?
神血は数百年に一度人界と異界に異変が起こった時、それを解決する人間の事だとされています。
今となってはおとぎ話だが、次女は異界の神木で造られていて神血を持つ人間が持っていたとされる葬薙を見て、真実だと気づいたのです。
それ故に次女は進太の存在は好き勝手やりたい妖にとっては目障りだと言います。
そんな中、末っ子を撃破した愛火が現れ、分身も蹴散らすも本体は仕留められませんでした。
しかも末っ子との戦いに苦戦したのか、血を流し過ぎたせいでこれ以上は戦えなかったのです。
約束
そして進太は愛火との約束を守るために、葬薙を振るって次女に一撃を浴びせました。
更に何度も攻撃を浴びせながら、神血とかそちらの事情は知った事では無いが、家族のためならどんなことでもすると言うのでした。
しかし、血を流し過ぎたせいなのか進太は倒れましたが、命は無事だったのです。
【大東京鬼嫁伝】17話あらすじネタバレ感想!「進太覚醒!~新たなる始動~」ネタバレ感想
まさか葬薙が木製バットとは驚きましたね。
普通だったら棒術で使う棒とか、刀とか槍だと思いますが、まさかの武器には驚きを隠せませんでした。
この武器を造った神血の人はヤンキーだったのかなと思いましたね。
恐らくその時代の妖は今回の兎達みたいに血の気が多いから、黙らせるために木製バットにしたのかなと思います。
そして兎達は全員倒しましたが、先が思いやられますね。
兎達みたいな考えを持つ妖はうじゃうじゃいるでしょうし、葬薙の妖力を感じた者達も恐らくいる事でしょう。
そのため、進太達を襲撃してくる可能性もあるため、油断できないと思います。
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まとめ:【大東京鬼嫁伝】17話あらすじネタバレ感想!「進太覚醒!~新たなる始動~」ネタバレ感想
今回は【大東京鬼嫁伝】17話あらすじネタバレ感想!「進太覚醒!~新たなる始動~」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は病院に行く事になるんじゃないでしょうか。
今回はかなりガチの戦いになりましたので、進太も愛火もボロボロです。
それ故に万全を期すために、病院に行く事になるんじゃないでしょうか。
最後までご愛読ありがとうございました!
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