今回は【大東京鬼嫁伝】9話あらすじネタバレ感想!「ウチら妖気なもののけ娘」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
夜となり、進太は豆乳鍋を作りました。
その豆乳鍋を進太達を始め、バイトをクビになったけろると拾ったみゃーこが食していたのです。
そんな中、お届け物が届きました。
果たして、どんなお届け物なのでしょうか!?
【大東京鬼嫁伝】9話あらすじネタバレ感想!「ウチら妖気なもののけ娘」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「大東京鬼嫁伝」概要
10年前、少年・じんたはとある少女と結婚を誓う。そして現在、青年となったじんたを訪ねてきたのは、常識がバグった鬼の女の子でーー!!?
少年ジャンプ本誌読切で大好評を博した下町モノノケバトルコメディ、ついに開幕!!








【大東京鬼嫁伝】9話あらすじネタバレ感想!「ウチら妖気なもののけ娘」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
居候
進太は夕食として豆乳鍋を作り、家族を始め、バイトをクビになったけろると拾ったみゃーこと共に食べます。
まつりは2人がちゃんとした家を持てるまでの間居候する事になる事を許し、代わりとして家賃を支払って貰おうとしたのです。
そこへ異界の宅配便が来て、けろる宛でした。
中身はカニであったが、届け主は不明となっていたのにも関わらずけろるは気にしなかったのです。
食事後、まつりとつむぎは自室へと戻っていき、進太は雑炊を作るためのお玉を買いに出かけました。
愛火達は進太の事で話をしているうちに、愛火はお手洗いに行きます。
驚きのお届けもの
そんな中、荷物が急に動き出したのでみゃーこはカニを取り出して食べようとし、けろるの制止を無視して開けました。
開けて出てきたのは巨大なカニのもののけでした。
けろるは水が無いので戦えず、みゃーこは逃げようとするもお手洗いを済ませた愛火に止められます。
愛火はもののけ相手に戦うも途中で妖力が切れてしまい、万事休すとなりました。
そこへ進太が駆けつけ、ぶん殴る事で倒したのです。
愛火の妖力が急に無くなったのは、人界と異界では空気そのものが違って、巨大な妖力を使い過ぎると切れてしまったからでした。
不吉な言葉
そんな中、カニのもののけは進太の事は既に異界に伝わっていて、これからは自分のようなやり方で襲い掛かって来ると警告します。
更に進太の事を「呪われた子供…」と言って嘲笑ったのです。
そんなもののけを愛火が蹴って消滅させました。
そして外ではある人物が何者かと電話をしていて、愛火と出会うのを楽しみにしていたのです。
【大東京鬼嫁伝】9話あらすじネタバレ感想!「ウチら妖気なもののけ娘」ネタバレ感想
何だかんだでけろるとみゃーこは居候する事になりましたね。
家が見つかるまでの間ですが、早く見つかるといいなと思いました。
ただ問題は、今回の話みたいに厄介なもののけが現れ始めた事です。
ここからはこれまで登場したもののけとは違い、強力な実力者や今回みたいに頭を使って懐に入り込もうとするもののけが出てくるでしょうね。
そうなると愛火だけで守り切れるかどうか不安です。
それに進太の事を呪われた子供と言っていましたが、何を意味にしているのかも気になるところですね。
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まとめ:【大東京鬼嫁伝】9話あらすじネタバレ感想!「ウチら妖気なもののけ娘」ネタバレ感想
今回は【大東京鬼嫁伝】9話あらすじネタバレ感想!「ウチら妖気なもののけ娘」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は最後に登場した人物の事が明らかになると思います。
愛火の事を知っている様子なので、みゃーこの時と同じように学生時代の知り合いなのでしょうね。
外見は人間っぽいですが、きっともののけなのだと思いますが、何のもののけなのか気になります。
最後までご愛読ありがとうございました!
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