今回は【大東京鬼嫁伝】6話あらすじネタバレ感想!「うそが本当に」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
進太はもののけの依頼もない中、過ごしていました。
そんなある日、進太の元に手紙が届いたのです。
その手紙はけろるからの手紙でした。
果たして、どんな内容が書かれているのでしょうか!?
【大東京鬼嫁伝】6話あらすじネタバレ感想!「うそが本当に」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「大東京鬼嫁伝」概要
10年前、少年・じんたはとある少女と結婚を誓う。そして現在、青年となったじんたを訪ねてきたのは、常識がバグった鬼の女の子でーー!!?
少年ジャンプ本誌読切で大好評を博した下町モノノケバトルコメディ、ついに開幕!!





【大東京鬼嫁伝】6話あらすじネタバレ感想!「うそが本当に」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
ヒーロー
もののけに関する依頼がない中、進太はけろりから手紙を受け取ります。
手紙の内容は以前襲った事に関する謝罪と、進太の神血の匂いを消せる魔除けの貝殻の贈呈でした。
進太は喜ぶものの、愛火は不機嫌でした。
その後、愛火はつむぎと共にシタマチレッドと言う特撮ドラマを見ていて、無償で民のために戦うシタマチレッドに感動していました。
愛火はシタマチレッドは実在するのかと切り込んできて、つむぎはフィクションである事を伝えようとするも姉のまつりは面白そうなので、実在すると言いつつ、来なかったらこの家は踏みつぶされていたと言います。
因みに進太はショーの手伝いに出かけているとつむぎから聞いたまつりは、愛火におつかいを頼んだのです。
握手と真実
愛火はおつかいに出かけつつ、シタマチレッドと戦っていた怪獣であるデマウルゴスの事と下手すれば家が潰されていたと言う事実を思い出しつつ、改めてシタマチレッドに心の中で礼をしていたのです。
コンビニに入ると、シタマチレッド役の人を発見し、感動して握手を求める愛火。
そして車に乗るシタマチレッド役の人を見送る愛火だったが、車にはデマウルゴス役の人が乗っていたのに気づき、拉致されているんだと感じた愛火は追跡します。
愛火はヒーローショーの会場に到着すると、お守りをつけているデマウルゴス役の人と一戦交えるのだが、デマウルゴス役の人の正体は進太だったのです。
ヒーローショーの後、愛火はシタマチレッドはフィクションだった事に落ち込んでいて、進太は彼女のフォローをしつつ、自分と同じく精神が幼い子供なんだと察します。
それから、愛火を探していたまつり達と合流します。
家族
その後、家でお好み焼きを食すことになりました。
食事をしつつ、昔の事を思い出しながら昔は家なんてものは無かったし、今はちゃんとあると思う進太。
因みに明日、進太はアルバイトが休みなのでまつりがハゼ釣りに行こうと言うのでした。
【大東京鬼嫁伝】6話あらすじネタバレ感想!「うそが本当に」ネタバレ感想
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まとめ:【大東京鬼嫁伝】6話あらすじネタバレ感想!「うそが本当に」ネタバレ感想
今回は【大東京鬼嫁伝】6話あらすじネタバレ感想!「うそが本当に」ネタバレ感想を紹介しました。
ヒーローと言う存在は子供の頃は実在するんだと思っていても、後々作りものだと知って落ち込むケースは少なからずあると思います。
造り込みが凄いので、いるんだと思い込むのも無理もない筈です。
きっと子供時代はヒーローがフィクションだと知って愛火みたいに落ち込んだりしたんじゃないでしょうか。
中にはちゃんと理解している人もいるとは思いますが、大半は落ち込んだんじゃないかと思います。
次回はまつりが言っていたようにハゼ釣りに行くんじゃないでしょうか。
進太は嫌がりそうですが、まつりは言いだしたら聞かない感じなので、問答無用で進太を連れていく事になるんじゃないかと思います。
何処で釣りをするかは分かりませんが、場所によっては進太、まつり、つむぎがどうやって仲良くなったのかが分かるんじゃないでしょうか。
最後までご愛読ありがとうございました!
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