今回は【呪術廻戦】188話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑦」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
4分11秒間無敵になっている今の秤を撃破しようと目論む鹿紫雲。
お互い互角の戦いを繰り広げていきます。
果たして、勝利する事が出来るのはどちらなのでしょうか!?
【呪術廻戦】188話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑦」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「呪術廻戦」概要
呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?





























【呪術廻戦】188話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑦」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
4分11秒の無敵状態の秤を倒そうと意気込む鹿紫雲。
お互いに1つのコンテナを殴り飛ばすを繰り返し、やがてコンテナは砕けて秤の一撃が鹿紫雲に命中します。
しかし、鹿紫雲はコンテナで秤を殴りつけました。
それによって秤の顔の皮がはがれて、血が噴き出てしまいます。
鹿紫雲は秤の反転術式を阻止するために行い、そこへ電撃を浴びせようとしていたのです。
しかし、秤は反転術式で何とか治すも無敵の時間は少なくなります。
それ故にがむしゃらに挑んでいき、鹿紫雲を追い詰めていきました。
対する鹿紫雲は如意棒に蓄積された電撃を自分の元に引き付けます。
それによって、電撃が鹿紫雲の元に引き寄せられたルートに秤がいたので、彼の脇腹を抉ったのです。
しかもこのタイミングで無敵時間は終わり、鹿紫雲は勝利を確信します。
対する秤は領域展開を三度発動したのです。
【呪術廻戦】188話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑦」ネタバレ感想
顔の皮を剥がされても平気なのは本当に凄いですね。
無敵なのは間違いないでしょう。
しかし、鹿紫雲も鹿紫雲で凄まじい一撃を叩き込みましたね。
同時に無敵時間が途切れたので、これを狙っていたかどうかは分かりませんが、恐らくここいらで切れるなと言うところで放ったのでしょう。
そして秤は領域展開を繰り出しましたが、体が持つのかが気になりますね。
しかし、それでも賭けたいんだと言うギャンブラー魂があるのでしょう。
これが吉と出るか、凶と出るか、全ては運次第なのでドキドキします。
キャクター一覧
虎杖悠仁 | 伏黒恵 | 釘崎野薔薇 | 五条悟 | 夜蛾正道 |
七海建人 | 禪院真希 | 狗巻棘 | パンダ | 東堂葵 |
禪院真依 | 加茂憲紀 | 西宮桃 | 三輪霞 | メカ丸 |
乙骨憂太 | 冥冥 | 庵歌姫 | 楽巌寺嘉伸 | 家入硝子 |
禪院直毘人 | 九十九由基 | 天元 | 両面宿儺 | 夏油傑 |
真人 | 吉野順平 | 伏黒甚爾 | 漏瑚 | 花御 |
陀艮 | 脹相 | 裏梅 | 折本里香 | 羂索 |
禪院直哉 | 禪院直毘人 | シャルル・ベルナール | 秤金次 | |
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【呪術廻戦】188話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑦」ネタバレ感想
今回は【呪術廻戦】188話あらすじネタバレ感想!「東京第2コロニー(結界)⑦」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は苦戦を強いられると思います。
秤は領域展開を発動させましたが、傷までは治せません。
しかも鹿紫雲の勘に狂いが無ければ確変も終わっている筈なので、当たりが出る確率も少ないです。
それ故に当たりが出るまでは、苦戦するでしょう。
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント