怪獣8号 第32話ネタバレ感想 「身を切る」覚悟

怪獣8号

今回は怪獣8号 第32話ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。

少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!

早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^

前回は爆弾処理のためにみんなの前で変身してしまったカフカ!!

保科の驚きが読者にも伝わってくるようです!!

では怪獣8号 第32話ネタバレ感想についてみていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号 第32話 ネタバレ

皆の前で怪獣8号に変身してしまったカフカ。

保科は(違和感は持っとった。それなのにいつの間にかあいつに惹かれて、その可能性から目をそらしとる自分がおった)と思った。

ミナは驚きの表情で固まっている。レノは「どうして変身したのか」とつぶやく。とはいえ、このままあの規模の爆弾がさく裂すれば、ほとんどの隊員が死ぬことになっただろう。

カフカ「副隊長があんだけ体張ってんだ、俺だけ自分の身守ってていいわけないだろ!!」

カフカはグッと力をためて、一気に上空に上り、ゴ…ブシィ…!と余獣爆弾を殴る。

すると、ドバアンという音を立て、余獣爆弾は落下し始める。ダァンと着地するカフカ。

ミナ「総員!!その場に伏せてシールド全開だ!!」

ドゴォォォン、という凄まじい音と風圧とともに爆弾は落下した。ミナはもう何も考えられないようだ。(あれが、カフカくん…!?)

着地したカフカは(あーやっちまった)と感じていた。(腕も足もボロボロだ。年甲斐なくムチャしちまったな、すまん市川。ごめんなキコル…)

 ミナが背後からザ…とカフカに近づく。「日比野カフカ…」

ミナはギュ…と拳を握る。「いや、怪獣8号。身柄を拘束する」

悲しげでどこかおぼろげなカフカの目がミナをみつめた。

 
(C)松本直也
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まとめ:怪獣8号 第32話 ネタバレ感想

今回は怪獣8号 第32話ネタバレ感想を紹介しました。

やっぱり怪獣8号最強!!

爆弾が基地に落ちなくてよかったー!!

でも…ミナはカフカに銃を向けなくてはいけないなんて…悲しいですね…

次も期待していてくださいね!!

最後までご愛読ありがとうございました!

    

 

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