今回は怪獣8号 第28話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は、保科副隊長が怪獣を倒した!と思いきや、ボコボコと怪獣が変形。
余獣もうじゃうじゃいるし、第3防衛隊は持ちこたえられるのか!?
では怪獣8号 第28話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第28話 ネタバレ
倒したかに思えた怪獣がボコボコと…巨大化した。核の位置がずれて破壊しきれなかったのだ。
そしてカフカはその異変を変身していないのに察知していた。副隊長を案じるカフカ。
そして、巨大化した怪獣から超高温の蒸気が。これは演習場にいてよかった。
放熱と共にフォルティチュードが上昇する。そして…フォルティチュードは9.0にまで上昇する。
小此木が(こんなのもう、副隊長一人で手に負える相手じゃ…)と思った瞬間!
怪獣の巨大な拳により、保科が潰されたように思えた。しかし保科は…無事避けており、怪獣の腕をのぼっていく。
3式返し討ち!!
保科は確かにサイズの変化に対応していた。しかし…刃が通らない。速さで押して背後の核への一点突破を狙うしか仕方がない。
しかし保科に異変が。ビキィ…
保科は鼻血を出していた。
全解放してから10分が経過している。オーバーシュート(駆動限界)状態だ。
もう1分ほどしか保科の解放状態は持たない。しかし余獣2体が保科を襲う。そして…余獣2体は自爆。生きたミサイルのようだ。
しかし、自爆のおかげでいい煙幕ができた。
6式!
保科は怪獣の背後に回り込もうとしたが…
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まとめ:怪獣8号 第28話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第28話ネタバレ感想を紹介しました。
今回は、怪獣VS保科でしたね。
保科ファンは絶対原作を見てください!
鼻血もんです!(保科も鼻血を出していますw)
とはいえ…すごく心配です…ミナ、早く帰ってきて!!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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