今回は怪獣8号 第27話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号！
早くも人気が出てきていますね！そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します＾＾
前回は怪獣たちの夜襲に第３防衛隊が耐える話でした。
ミナもいないし…ここは保科に頑張ってもらわねば！
では怪獣8号 第２７話ネタバレ感想についてみていきましょう！
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…！
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…！
怪獣8号 第２７話 ネタバレ
余獣の攻撃に尻をつく女性隊員。怪獣が攻撃しようとしたとき…カフカは部分変身を行い女性隊員を助ける。
女性隊員の名は水無瀬。「日比野さん！？ありがとう」と礼を言う。スーツを使いこなせるようになったのかを聞かれる。
「お、俺の正隊員だしこのくらいはなー…」とフォローする。後ろから余獣の追撃！
ドゴォォという音とともに怪獣が倒される。キコルだ。さらにレノもいる。「大丈夫ですか！先輩」
キコルは「私とレノで怪獣を惹きつけるけが人の保護をお願い」という。「了」と水無瀬とカフカ。
レノは「先輩、どうか無茶なことはしないで。正隊員になったんですから。みんなを信じましょう。」という。
カフカは「おう！」と返事をし、レノは「行ってきます」と言ってキコルと怪獣退治に行く。
小此木から報告が入る。中ノ島小隊到着。さらに海老名正体も到着。加勢に向かう。
非番だった先輩たちもぞくぞく到着。さらに四ノ宮分隊・我妻小隊が余獣を２体撃破した。また鷹尾小隊も狙撃部隊編成完了し、上空の余獣を氷結弾で狙撃するとの報告も。板倉小隊は倉庫地区確保完了…。少しずつ押し返してきている！ミナがいなくても…！
カフカは水無瀬に、怪我人保護を急ごうと言う。
カフカ（すげぇ。キコルと市川だけじゃない、みんなすげぇ。これが俺のいる部隊…これが第３部隊！！）
本獣と対峙する保科。保科は「喧嘩売る相手間違うたな。この戦い僕らが勝つで」と言って怪獣に切りかかる。
怪獣は保科の戦い方を分析していた。腕を落とした一撃もそうだが、甲殻の隙間を正確に切り刻んでくる。それは…つまらない。小手先、狙いが分かれば簡単に対処でき…
保科「保科流討伐術2式交差討ち・4式乱討ち！！」
なんと隙間狙いはただの陽動だった。
怪獣は「やっぱ戦いはこうじゃねーとな…力の拮抗した相手との正面からのぶん殴り合い！！拮抗！拮抗！拮抗！拮抗！！」と言いながら、保科とぶつかり合いを続ける。
…が…怪獣の右手が八つ裂きになった！保科「あれ、意外と小さいんやな、核は」
そして保科が怪獣の核を八つ裂きにする！
6式・八重討ち
やった！という小此木。しかし…ボコ。
保科は「まだや!!」と叫ぶ。
怪獣がボコボコと形を変えていく…。
(C)松本直也
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ：怪獣8号 第27話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第２７話ネタバレ感想を紹介しました。
水無瀬ちゃん、かわいい！
初登場ですね！！
そして激闘が終わったかと思いきや…怪獣がボコボコと膨張！？
どうなってしまうの！？
次も期待していてくださいね！！
最後までご愛読ありがとうございました！
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