今回は怪獣8号 第52話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…パパ―!!!超ピンチ!
しかしパパ、イケオジすぎる…!
お願い…死なないで…!
では怪獣8号 第52話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第52話 ネタバレ
怪獣9号出現前。鳴海と話をする長官。
長官「最強の部隊の編成が終わったら私は戦闘から完全に退くつもりだ。鳴海。防衛隊を…この国を頼んだぞ。」
長官の下へカフカと鳴海が到着する。カフカは「良かった…」と言いかけるが、何かに気が付く。
鳴海を呼ぶカフカ。
カフカ「それは…長官じゃない!」
長官だと思われた人物の半身は怪獣9号だ。そのまま長官ではない何かが鳴海たちに攻撃する。その威力たるや…以前とはまるで別物だ。
カフカ「これがあの…怪獣9号…!?」
鳴海は長官を探す。「功さん、どこだ!!応答してくれ、功さん!」
9号「あー、いさお。適合者のことか。僕が殺して融合したよ。」
戦慄と怒りのカフカと鳴海。鳴海が「誰が…」
上空からキコルがとびかかる。「誰が…そんなことを信じるか!」
そのまま怪獣9号に攻撃する。9号はキコルの攻撃をものともしない。
9号は長官の顔を少し出しながら言う。「そうか、君はこの男の娘か。」
カフカが叫ぶ。「見るな、キコル!」
鳴海が攻撃範囲に入る。「ウチの隊員に何してんだ、お前。」
9号はβに使った回避不能の攻撃かとつぶやく。
鳴海は隊式銃剣術1式 さく裂斬 で攻撃する。
長官との会話を思い出し鳴海は9号だけは討伐したいと考える。
9号「あー、ごめん。今日はここまでにしよう。」
羽根のようなものが生えている9号。鳴海も訳が分からず「は?」と言う。
どうやら融合直後は拒絶反応が出る様子。そのため帰ると言う9号。
「ふざけるな、逃がすわけないだろ」と鳴海は9号にとびかかる。しかし…
鳴海の力の有効性は対少数に限られ相手の防御性能が上回れば無力…。鳴海は一転ピンチに。
そこに飛び込むカフカ。カフカも「長官を返せ」と怒りのパンチ。
しかし…
9号「前はなすすべなかったが…今度は見えたぞ。怪獣8号」
カフカのパンチは防御されていた…。
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まとめ:怪獣8号 第52話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第52話ネタバレ感想を紹介しました。
私はどうにか応戦して、でも長官は戦場に出られない体になって…かと思いきや…
これは…鬱展開。
キコルの運命が厳しすぎる…。
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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