怪獣8号 第30話ネタバレ感想 戦姫の咆哮

怪獣8号

今回は怪獣8号 第30話ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。

少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!

早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^

保科の絶体絶命のピンチ!

ミナが間一髪で間に合います!

隊長と副隊長の絆が熱い~!

では怪獣8号 第30話ネタバレ感想についてみていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号 第30話 ネタバレ

ミナが帰ってきた。「消し飛ばすぞ」とミナ。「亜白隊長!」と第3部隊の士気も上がる。

ミナの砲弾は怪獣にあたるものの、核にはいたらない。核の場所がミナに報告される。

ミナは「了。伐虎(ばっこ)」と言い、砲弾を撃ち込む。

しかし弾道を見切られているため当たらない。さらに再生速度も速い。

ヨロ…と立ち上がる保科。「ま、そやろな。さてともうひと無茶すんで」

解放戦力63% 4式乱討ち!!交差討ち!!

保科は怪獣の機動力をそいで、隙を生み出そうと頑張る。しかし…保科はスーツも体力も限界に近い…どうする…

キコルだ!水切…しかし、今のキコルでは傷すらつけられない。「かまわん続けろ四ノ宮!僕が甲殻を裂く。そこに合わせて叩き込め」と保科が叫ぶ。
 
「うぉぉぉぉぉぉ」とキコルの攻撃。どうにか怪獣に攻撃が通った!しかし…キコルもオーバーヒート。
 
保科は「十分や!よくやった!」と言い、6式八重討ち!再生の暇を与えてはいけない。
 
保科「あと10秒いや5秒でもいい、動かんかい、体ァ!!」
 
保科はミナと言葉を思い出す。
 
「私が敵を射抜く時、君がその道を切り開いてくれないか」
 
保科(斬って斬って斬り開け。それだけが僕の存在証明や)
 
 
怪獣の核は露出した。しかし残りの弾倉は1発だ。
 
ミナ「ありがとう、保科。お前が副官で本当に良かった。今度は私が射抜く番だ」
 
 
保科は怪獣に「あれがここの隊長や。さっき言うたやろ。お前喧嘩売る相手間違うたで」
 
怪獣に砲弾は命中した。連携での…確かな一撃だ!
 
 
 
(C)松本直也
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まとめ:怪獣8号 第30話 ネタバレ感想

今回は怪獣8号 第30話ネタバレ感想を紹介しました。

もーーー怪獣しぶとすぎ!!!

はよ倒れろよ!!

でも、確実に第3防衛隊が有利になってきて…

これで倒れてくれるか!?

次も期待していてくださいね!!

最後までご愛読ありがとうございました!

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