今回は怪獣8号 第58話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は仲の悪い鳴海と保科。
鳴海ガラ悪い(笑)
ミナ久しぶり~!
では怪獣8号 第58話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第58話 ネタバレ
怪獣10号がつぎつぎと新しい怪獣を生み出しているという保科。
さらに保科は怪獣10号の足取りがつかめず、人間が立ち入れないような場所に潜んでいるのではと指摘する。
怪獣10号は人間に擬態でき、のっとった人間の記憶を共有できる。
つまり、長官をのっとった10号は、長官の情報をすべて知ってしまったということだ。
重要なことは「長官が考えていない戦力をこちらが用意する」ことだ。
それは「若者の育成」につきる。
ちょうど怪獣6号を生物兵器として使える人材を探していたという。
その適合者として、保科が名前を挙げた人物―。
カフカの相棒、レノだった―…。
(C)松本直也
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:怪獣8号 第58話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第58話ネタバレ感想を紹介しました。
ここでレノ(裏ヒロイン)かー-!!!
しかし「若い」って言ってるからねー、
やっぱりキコルかレノなんだろうけど!!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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