今回は怪獣8号 第57話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…保科さんのおかげでなごみました!!!
ありがとう副隊長!!!
では怪獣8号 第57話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第57話 ネタバレ
保科副隊長が有明に来る!
カフカは怪獣だとバレたあと保科と話ができなかったことを悔やむ。
長谷川は保科が何かを報告に来るようだが、非常にマズイとキコルたちに言う。
なにがマズイのか…。
実は第1部隊と第3部隊はとても仲が悪かった。
鳴海と保科の応酬が続く。
長谷川が鳴海を力づくでとめ、会議場に保科を連れていく。
ミナたちはリモートで参加する。
伊丹が新長官に就任。伊丹が保科に報告をするように促す。
保科がいうには、怪獣10号は怪獣9号に「試作品として」創り出されたという。
つまりまだ「完成品」ではない―…。それであの強さ。
部隊の垣根を超えて協力しあわなければ、この国は亡びると保科は結論づけるのであった―…。
(C)松本直也
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:怪獣8号 第57話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第57話ネタバレ感想を紹介しました。
長官の死で不謹慎と言う人もいるけれど…
私としてはこれくらい明るいほうがよい。。
もうキコルも泣いてないみたいだし!!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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