怪獣8号 第56話ネタバレ感想 久々ちょっとなごむのはやっぱり「カレ」のおかげ

怪獣8号

今回は怪獣8号 第56話ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。

少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!

早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^

前回は…なーんか悲しい場面ばっかりでつらい。

ここはちょっとなごみたいんだけれどこの状況ではなごめない!?

誰かどうにかしてー!!!

では怪獣8号 第56話ネタバレ感想についてみていきましょう!

怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号 第56話 ネタバレ

小此木が保科を呼ぶ。理由は…10号が目覚めたからだ。

拘束中の10号が意識を取り戻した。さらに保科と話がしたいという。

研究員やミナが10号と保科の会話を外で聞いている。

保科と10号。何を話すのか?

保科が10号に、怪獣9号のことを聞く。10号は、自分は9号に創り出されたと答える。

10号は「さらに話してほしくば、ここから出して自分と戦え」と保科に言う。そんなことはできないと答える保科。

しかし10号の真意は別にあった。なんと自分を兵器化して、それを保科に着ろというのだ。

「お前の体を俺によこせ」

さらに10号は、保科と自分は似ており戦いを楽しんでいると言い出す。保科は「少し考えさせろ」といい、外に出る。

保科は…10号にめっちゃ引いていた。

しかし今は10号の要求を飲むほかないだろう。ミナに、10号を兵器化しようと思っていると報告する保科。

保科は再び10号の部屋に入る。そして10号にいった。

「お前が僕を使うんやない、僕がおまえをつかうんや」

10号はにやりと笑っていた―――…。

エピソード6「適合者」

 
(C)松本直也
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まとめ:怪獣8号 第56話 ネタバレ感想

今回は怪獣8号 第56話ネタバレ感想を紹介しました。

ありがとう!保科副隊長!!

すごくなごんだ!!!

好き!!!!

次も期待していてくださいね!!

最後までご愛読ありがとうございました!

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