怪獣8号 第18話のネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出ていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回はレノの大ピンチ!!
カフカが間一髪のところで助けに来ました。
では怪獣8号 第18話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第18話 ネタバレ
怪獣はカフカに「お前が例の、怪獣8号!!」と言う。
カフカはレノを安全な場所に置く。「すまねーな、市川。もう少しかかりそうだ。大丈夫、落ち着いて一つずつ丁寧に傷の止血操作するんだ。…って俺に教わることじゃねーか!」カフカはワハハと笑う。
レノは一言、「先輩…気を付けて…」と言う。レノはカフカが強いのは知っている。しかし、嫌な予感がするのだ。
怪獣は、怪獣8号(カフカ)がなぜ自分の邪魔をするのかが分からない。怪獣はカフカに「君、思ってたよりずっと強い怪獣だったんだね。手駒にほしいな、君の死骸」と言い、カフカの胸部に何発か撃ちこむ。
ゴプ…と吐血するカフカ。レノは心配でならない。
怪獣は「なるほど、タフだね…君を殺すには」と、ボコボコと音を立てながらさらに変形して言う「このくらいは必要だね。」
怪獣の戦力に圧倒される2人。レノ「先輩、逃げて…」
カフカは怒りをにじませながら怪獣に言う。「そうか…お前はこんなもんを、アイツらの体に何発も撃ち込んだんだな」
ドパァと怪獣がカフカに攻撃する。カフカが…ガアアアアア!!!!と叫ぶと、怪獣の攻撃は相殺される。訳が分からない怪獣に間合いを詰めて、カフカは怪獣の胸部腹部にパンチを繰り出す。
さすがに危険を察知した怪獣は、死骸の壁で修復を試みるが、死骸の壁を壊してカフカが攻撃を仕掛ける。
そして―…ドンドンドンとカフカは怪獣を攻撃していく。
怪獣は(何かがおかしい、受けたダメージの修復が遅い)と思い退却しようとするが、カフカがそれを許さない。離脱する隙も与えないからだ。
カフカは「核は胴体にあるんだろ、ぶち抜くから歯食いしばれ」と言い、怪獣を圧倒する。かろうじて形はとどめた怪獣。しかし核が完全に露出している。核さえ破壊できればカフカの勝利である。
カフカが怪獣に近づく。そしてカフカは「終わりだ―…」と言う。
しかしその瞬間後方で音がする。ジャリ…
カフカが後ろを振り向くと、隊員たちに銃を向けられている。そして隊員たちは「人型怪獣発見」と、怪獣8号(カフカ)の存在を上に報告するのであった。
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まとめ:怪獣8号 第18話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第18話ネタバレ感想を紹介しました。
久々にスカッとしました!!
カフカ、敵を圧倒してくれます
でも味方であるはずの隊員たちに通報されてしまって…カフカはどうなってしまうんでしょうか…!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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