今回は怪獣8号 第47話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は、仲間を信じるカフカ。
カフカがついに本領発揮!!
やっちゃえー!!
では怪獣8号 第47話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第47話 ネタバレ
カフカが圧倒する。これが本来の怪獣8号の力だ。
怪獣9号もうまく再生できない。β(ベータ)と合流して融合しようとする。ベータに呼びかける。
「核を損傷。融合の為すぐこちらへ向かえ」
しかしβは…「合流?あーちょっと行けそうもないねぇ」
α(?)「は?こっちの相手怪獣8号だぞ」
β「少し待てって。今、学んでるから」
鳴海に通信が入る。「状況はどうだ?万一の8号暴走への対策はどうする?」
鳴海「いつまでも四ノ宮一人に任せておくわけにはいかんでしょ。僕がいく」
解放戦力98%
鳴海が全解放する。周囲は接近禁止エリアに指定される。
鳴海の刃は斬ると同時に焼く。再生に時間がかかる。ベータは距離をとろうとするが…鳴海の銃撃。銃が鳴海の専用武器なのだ。押されるベータ。
斬撃と銃撃の波状攻撃。遠近隙がない。しかし、すばやく鳴海の攻撃をかわしだすベータ。
ベータ「もう学んダ」
そして鳴海に攻撃をしかける。鳴海は無事なのか一斉に心配する本部。戦いの中で進化する怪獣9号。たしかに第3部隊のときの報告とは姿がちがう。人とのかかわりの中で学習して変化し続けているのだろう。
四ノ宮長官「9号はウイルスのような怪獣だ。」
今までにはそのような特性がある怪獣はいなかった。脅威だと言ってよいだろう。通信を聞き続ける鳴海。
「それは怖いですね~けどだいじょうーぶ!僕がその上をいく脅威だから。」
鳴海は何と無傷だ。これにはベータも驚く。
鳴海「さてと、スーツも温まったところで狩りの時間と行こうか」
ベータ「なんだ、その顔。まるで怪獣じゃないかー」
とたんにベータの腹部に風穴があく。見切ったはずの攻撃。
四ノ宮長官「Rt-0001。鳴海玄、もう一つの専用武器。1号の網膜からつくられた日本最古の識別怪獣兵器だ」
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まとめ:怪獣8号 第47話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第47話ネタバレ感想を紹介しました。
おおー、さらに想像の上をいきましたね!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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