今回は怪獣8号 第62話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回はレノが闇落ちしそうー!!
なんか怪獣に乗っ取られそうだ!
イハル―!止めてー!
では怪獣8号 第62話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第62話 ネタバレ
本獣の形態が変化する。
レノが本獣に走り寄る。自分が強かったらカフカもイハルも傷つかずに済んだのに…
(俺がやらなきゃ)
ユニ機関を撃破するレノ。しかしレノの体が限界そうだ。
明らかにレノの肉体の限界を超えている動きである。
まさか6号の影響で自我を失っているのか!?
しかし隊長は「あれが本来の市川君(レノ)だ」と言う。
ナンバーズを使えば、脳が活性化して装備者の人間性や欲望が強く表に現れるらしい。
性格によっては己の身を滅ぼすほど…。
このまま己を制御できないなら、ナンバーズの使用許可は出せなくなってしまう…。
レノは「自分がやらないと」という気持ちに押し潰されていた。体中が痛いのに止まらない。思考を制御できないのだ。
レノ(もっとだ。もっと力がいる)
他者の協力を拒絶するかのように、本獣に攻撃していくレノ。
しかしレノの体はもう…限界だ。
体が限界を迎える。隊長からの「ここまでだ」という無線が入る。
そんな…待って…
また負ける、弱い、弱い…
自分には誰も救うことができない…レノの精神が壊れていく。
そこに、「レノオオオオ!!」
イハルが割り込んでくる。
もう少し待ってくれと緒方隊長に言うイハル。
「レノと俺にもう少し時間をください!」
なんとイハルの解放能力がここにきて上がっていた!
イハル「あいつはすげーやつなんです!まっすぐで努力家で仲間思いで…嫉妬しちまうくらいに!絶対…あいつはやり遂げます!そうだろ!!」
イハルがレノを助け出し、声をかける。
「なあ、レノ!」
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まとめ:怪獣8号 第62話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第62話ネタバレ感想を紹介しました。
闇落ち回避…
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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