今回は怪獣8号 第61話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…めっちゃイハルの気持ちわかる…
つらい…おいて行かないでって思うよね…
では怪獣8号 第61話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第61話 ネタバレ
イハルの回想。
イハルは高専時代、「無敵」だった。
そして入隊すればミナや功に並ぶくらいの存在になると考えていた。
しかし実際は…
今回の戦闘に場面が変わる。
苦戦するイハル。隊長からは「退くように」と指示がはいる。
情けないと考えるイハル。
イハルは入隊してから成績がまったく伸びなくなった。
本物の天才を前に、凡人だとつきつけられた気持ちだった。
頑張っても頑張っても天才たちには追い付かず、そして…
本当の怪物(レノ)が視界の外から現れた―…。
レノが全解放。解放能力43%。
しかし本獣は桁が違う強度。レノの攻撃では核まで届かない。
レノ(もっとだ、もっと力が要る)
解放能力が46%になる。研究員たちは「この戦いでレノが成長している」と驚く。
しかし隊長は少し疑うような顔。(いや、これはー…)
レノが本獣に攻撃。攻撃は貫通するが、本獣はまだ倒れない。
レノは(まだだ、もっと出力を)と考える。
さらに解放能力51%に上昇する。
だがレノは大丈夫だという。
隊長「いかんな」
イハルもまたレノの異変を感じ取っていた…。
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まとめ:怪獣8号 第61話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第61話ネタバレ感想を紹介しました。
これはまさか…
レノの乗っ取られフラグじゃね…?
それはこまるー!!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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