今回は怪獣8号 第64話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…イハルかっこいい!
こういうのって誰が主人公かで揉めるよね~!
イハルを主人公にしてもいけそうな気が?
では怪獣8号 第64話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第64話 ネタバレ
レノが本獣に向け発砲。
緒方隊長の過去話。
キコルの母親、ヒカリが嬉しそうに「自分が4号に適合した」と報告してくる。
明日がその適合テスト。ヒカリが「私にできると思うか?」と緒方に聞く。
緒方は「できるよ」と答えた。
しかし緒方は…自分の答えを後悔していた…。
もし反対していれば、ヒカリはまだ生きていたかもしれない…。
本獣を倒すレノ。
イハルがレノにハイタッチ!
二人とも笑顔だ。
「「いよっしゃああああああ」」
緒方は…泣いていた。
「若いっていいねえ」
副隊長トーコは…引いていた…。
緒方「何はともあれ市川君、合格だ。君にこの国の未来の一端をたくすよ」
ありがとうございます、と礼を言うレノ。イハルと顔を見合わせる。
イハルも満足そうだ。
その後…緒方はミナにレノの報告電話を入れる。
「仲間に信頼されていて、6号を着るには相応しい青年だ」と答える緒方。
緒方は写真を見ながら言う。
「2人に教えられることはすべて教える。君が驚くような戦士に育ててみせるよ。」
(これはきっと生き残った僕の宿命だから…)
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まとめ:怪獣8号 第64話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第64話ネタバレ感想を紹介しました。
ほほに指をあててる人…
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