今回は怪獣8号 第48話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は、ピンチな様でピンチではないのか!?鳴海よ!!
こっから怪獣9号は斃せちゃうのか、どうなのか!?
では怪獣8号 第48話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第48話 ネタバレ
1号の網膜からつくられた日本最古の識別怪獣兵器―。
9号も訳がわからない。(おかしい、見切ったはずの攻撃が…かわせない。)
速度が上がったわけではなく、自分が動く先に攻撃していることが分かる。
長官が「未来視の怪獣一号…生物の運動時に脳から発せられる信号を視覚化することで本人の体が動くより先に察知する。記録には回避不能の攻撃を放つ、恐るべき怪獣だったと言われる」と言う。
もう鳴海には9号の動きが見える。さらに核までも。
9号は鳴海の動きで学習が追いつかない。そして…
隊式銃剣術2式斬幕砲火
斬られる9号。これにより鳴海とカフカが本獣を撃破した!さらに蘇生していた余獣の反応が次々と消失していく。長官はこの「安心ムード」に「まだ…」と言いかける。
キコル「まだよ!!まだ余獣が残ってる!引き続き殲滅行動に移行します!」
そのキコルの声を聞き、目を見開く長官。副長官も、キコルが強くなったと言う。
長官「鳴海のときもそうだった。若い世代にはいつも驚かされる。簡単に私の想像を超えていく」
次々と余獣を殲滅するキコル。隊員もキコルの能力に驚く。
思ったよりもずっと小さな被害にとどめられた。全余獣討伐完了する。品川討伐作戦…完遂!
これこそが四ノ宮長官の思い描く最強の部隊なのだ!!!
変身を解くカフカ。キコルと互いの存在に気づく。言葉なくともたたえ合う2人…。
長官「鳴海、日比野、それからキコル。よくやった」
キコルは父親のその言葉が嬉しい。何か言いたげにカフカを見る。ガッツポーズのカフカ。涙ぐむキコル。
長官「引き続き住民保護を最優先に現場の安全確保だ」
皆は「了!」と返事する。鳴海は…何かに引っかかっていた。
9号の目的は何だったのか。8号を殺すことだったのか?「強大な怪獣の力をもらう」とは?何かほかに目的があったのではないか?
すると警告の通信が入る。 ビーッビーッ!
怪獣の反応が!何なのか!?
「間に合ったか」と声。斃されたはずの9号がまだ生きていた。
9号「残念だ…怪獣8号。君を殺すことはかなわなかった…だが…もうひとつの目的は果たさせてもらう。強大な怪獣の力はいただいていくよ」
ジュウウウと溶ける9号。何を言っているのか分からないカフカ。さらに通信が入る。
ザザ…
「あー見つけたぞ…適合者と怪獣2号」
怪獣9号の3体目が、長官の背後に迫っていた…!
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:怪獣8号 第48話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第48話ネタバレ感想を紹介しました。
まじか!!!
コメント