今回は怪獣8号 第33話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は怪獣であることがバレてしまったカフカ…
仲間たちから拘束されるという事態に…!
では怪獣8号 第33話ネタバレ感想についてみていきましょう!









怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第33話 ネタバレ
上層部により、カフカは会議にかけられていた。「大怪獣」クラスが防衛隊内に入り込んでいた。マスコミへの公表をするつもりはなく、極秘扱いとなることが決まる。
カフカの身柄をどうするべきか―…殺処分、生体兵器としての運用…色々な意見が飛び交う。それに対し「机上で語っていても仕方あるまい。第3部隊に怪獣8号の引き渡しを命ずる」と言うのは…防衛隊長官の、四ノ宮功(しのみや・いさお)であった。
椅子に拘束されるカフカ。丸一日は経っただろうか…カフカの様子を見つめる保科…。何を考えているか表情からは読み取れない。
カフカはキコルの言葉を思い出す。「強力化怪獣のほとんどは兵器のパーツとして使われるらしいわ」ため息をつくカフカ。(やっと一歩…アイツのところに近づけたと思ったのに…)
「時間だ」と、部屋の扉が開く。入ってきたのはミナだった。






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まとめ:怪獣8号 第33話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第33話ネタバレ感想を紹介しました。
レノ…!本当にいい後輩です…!
キコルの表情が読み取れません。何かアクションを起こすのでしょうか。
そして圧倒的ヒロイン、ミナ!!!!!
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました。
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