今回は【ブラッククローバー】 第43話「凶気暴乱」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ゴーシュはそのセンスと経験値でネージュを圧倒します。
そして、黒幕はなんとアスタを狙っていたサリー!?
このままでは終わらなさそう…どうなるの!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第43話「凶気暴乱」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第43話「凶気暴乱」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、サリーに捕まるアスタ!
サリーは「呼ばれたのに魔力があまり集まってないじゃないか」と言う。バロは助けてくれとサリーに言う。シスターテレジアはサリーの禍々しい魔力に気づく。そしてサリーが白夜の魔眼のメンバーであるということも。
「いっくよ~」とサリー。ゲルに乗っている。ゴーシュの鏡魔法"リフレクト・リフレイン"で攻撃するが…ゲルにより魔法がひん曲がる。サリーの「サラマンくん」の中で屈折することができるらしい。サリーの攻撃。
アスタがサリーの攻撃を斬ろうとするが…うまくいかない。ゲルはアスタの剣に張り付きアスタを捕まえる。「捕まえたあ~♪」とサリー。アスタは動けない!
サリーは「フツーの人間にしか見えないんだけどなぁ、どこが違うのかなあ、キミのことぜ~んぶ知りたいな~」と言い、アスタの首元を舐める。「ん~」さらに噛む!「えいっ。血は普通だね」
アスタは絶叫ものだ。「いてぇ~!!そしてこえぇ~!!」
アスタの小指の爪を貰おうとするサリー。とそこに…炎魔法"煌炎の十字架"
2、シスターテレジアの強さ
シスターテレジアだ!!「そこまでだよ…この子は渡さない!!」
サラマン君は溶かされた!アスタはシスターテレジアの強さにびっくりする。するとシスターテレジアは「腐っても元・魔法騎士団!!紅蓮の女豹・テレジアたぁ私のことよ!」と言う。
びっくりするアスタ。というか紅蓮って…フエゴレオン団長の知り合いなのか!?するとシスターテレジアは
「フエゴ…ああフエ坊ね!宮廷につかえてた頃あの子の教育係だったのさ、私は。とんだ鼻タレ小僧だったけど立派になるもんだよ!」
しかし今団長は…!するとシスターテレジアはそのことを知っているという。「ああ…知ってる…絶対に…アイツを捕まえるよ…!!」
サリーは3対1で分が悪い。そのときバロがサリーに叫ぶ!応戦するから体が動くようにしてくれ、という。サリーは「方法があるけどいいの~~?」と聞く。
3、バロ、巨大泥人形化!
バロ「何でもいいから…早く回復させろ!あと金もくれ!!そしたらちゃんとアンタの役に立つ…!」(な~んて言いつつ治って金もらったらソッコー逃げるけどな~)
サリーが本当に良いのか何度もバロに確認する。「いいっつってんだろ」とバロ。サリーは「それじゃ~えいっ」と言い、バロの首に注射を刺す。
魔力が膨れ上がるが…バロはどんどんと「泥人形化」していく…。
サリーは「あちゃ~ちょっと失敗♪動けるようになったし魔力も跳ね上がったけど…人格がどっかいっちゃった~」
恐怖におののく子供たち。「子どもたちを護るよ!」とシスターテレジア。アスタは「うすっ!」と返事をするが…ゴーシュはマリーを連れて…去って行ってしまった!!
「え…!?ゴーシュ先輩…!?」とアスタ。
バロだったものがアスタを襲う。サリーは「フフッ今回はちゃんと連れて帰るよ、アスタぁ~」と張り切っている。
ブラッククローバー 第43話 凶気暴乱
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第43話「凶気暴乱」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第43話ネタバレを紹介しました。
はー!?ゴーシュどこ行くの!?
一人いなくなるとかなりキツイ戦局だと思うんですが…
バロは変な泥人形?みたいになるし、アスタたち大ピンチ!!
フエゴレオンの幼少期かわいすぎました…!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント