【ブラッククローバー】 第313話ネタバレ感想「黒の暴牛団長」ヤミの過去

ブラッククローバーネタバレ

今回は【ブラッククローバー】 第313話「黒の暴牛団長」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。

前回は…結構弱いんか!?なモリス。

ここからもっと盛り返してくるんだよね!?(どっちの味方やねん)

黒の暴牛大集合で、楽しそうですね♪

ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第313話「黒の暴牛団長」ネタバレ感想についてみていきましょう!

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第313話「黒の暴牛団長」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、ヤミの過去

幼きヤミ。魔導書を手にした。しかし闇魔法。皆は異国のものが不気味な魔法を手にしたとヤミに言う。ヤミは一人だった。

ヤミは魔法帝に会う。魔法帝は闇魔法に興奮する。さらにナハト…自分を全く恐れる風でもない。モルゲン。いつも笑顔だ。

他もジャックやゲルドル、ノゼル、フエゴレオン、メレオレオナ、オーヴェン、シャーロット、ヴァンジャンスと出会う。それぞれ言い方は様々だが、自分を歓迎していることは分かる。

モルゲンとヤミ。モルゲンはヤミが団長に向いていると言う。そして…モルゲンは死んでしまう。

ヤミは墓前で誓う。自分の団を作ると。

2、黒の暴牛団

「まっとうなのや優秀なのは他の団が面倒みるだろーから、運にえらばれなかったやつ、縛られちまったやつ。迷っちまったやつ、罪を背負っちまったやつ、持ってる力をふるえねーのがもったいねーやつらが暴れられる団。どんな馬鹿共をまとめられるように、俺ももっと強くなるぜ」

そして…現在の団員との出会い。

(居場所を貰っていたのは、オレのほうかもしれねーな)

モリスが捕らえたヤミを見て言う。「闇魔法はすばらしい。この世界に死を絶望を暗黒をもたらす選ばれしものだ…」と…。

ヤミが囚われのまま、目をうっすらと開ける。

団員達「ヤミ団長ー!!!!」

モルガンは黒焦げだ。

ヤミが笑う。「わっはっはっ!!!お前ら、そんなにオレが好きか―!?」

3、絆

団員達「大好きですっ!!!!」

ヤミ「オレもだよ、バカヤロー共。」

ナハトが一人上から眺める。「てめーら全員メチャクチャだが、それは認めてやるよ…」

しかし不気味な音を立てながら、今まさに冥府の扉が開こうとしていた…。

ブラッククローバー 第313話 黒の暴牛団長

 
(C)田畠裕基先生
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まとめ:【ブラッククローバー】 第313話「黒の暴牛団長」ネタバレ感想

今回はブラッククローバー 第313話ネタバレを紹介しました。

ゲルドル…www

そこが一番楽しかったww

ヤミ、良かったね♡

皆ヤミが大好きだー!!!

続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪

最後までご愛読ありがとうございました!

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