今回は【ブラッククローバー】 第222話「ここだけの話」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…なんやかんやでヤミと食事ができて良かったね…!
そして呪いって…ノエル!?
ノエルはドロシーに会いに行って!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第222話「ここだけの話」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第222話「ここだけの話」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、!
街の復興を進めるドロシー。自分を訪ねに来たノエルと話をする。ノエルは母と悪魔の関係を聞こうとするが…ドロシーに制止される。
「ノゼルくんに言われなかった?それはね…口には出してはいけないんだ。呪われてしまうから」
ノエルをそのまま夢魔法で幻惑の界(グラマーワールド)へ連れていくドロシー。
いつもはここに、悪い人を捕まえてお仕置きをしたり、今日みたいに建物や傷ついた人々を運んだりしていると説明するドロシー。
すると突然ノエルの前に、アスタが!驚くノエルにアスタは「今日も可愛いなノエル」と言い出す。
アスタ「ずっとオマエを見ていたいぜ!」
ノエルが想っている男の子を自分が作り出したと説明するドロシー。しかしノエルは真っ赤な顔でそれを否定し、アスタ(仮)を吹き飛ばす。
アスタの次はノゼル兄が現れる。このノゼルは、ドロシーがイメージしたノゼル。
ドロシーは、ノエルが自分を訪ねたのはノゼルに聞いてきたと考えていた。しかしノゼルは兄弟の誰にも呪いについて明かしていなかった。なぜならノエルたちの母である、アシエ・シルヴァが悪魔の呪いによって命を落としたからだ。
さらに…その呪いを口にした者は同じく命を蝕まれると言う。アシエが受けた呪いはそういう類のものだった…。
だからこそノゼルはこの呪いについて現実世界で話せない。ここ幻惑の界(グラマーワールド)が適切なのだ。
ノゼル「打ち明けるのが遅くなってしまったな…オマエをを危険な目にあわせたくなかった。あぁ、ノエル…。ああっ…私の可愛いノエルよぉ〜!!」
ノエルをほおずりし始めるノゼル。
ノエルはノゼルも吹っ飛ばす。
遊ぶなとノエルは言うが、ドロシー的にはあんな感じの様だ。
ドロシーが話を続ける。
「何かイレギュラーがない限り、悪魔はわたし達の世界に現れることはできない。魔道士が禁術で何かを代償に契約して、制限付きでその力を振るえる程度…のはずだったんだけど…今、その影が私達の世界でうごめいている…!」
ノエルは母親の仇でありアスタを救うカギが聞けると目を見開く。
ドロシー「その悪魔の名は…メギキュラ」
ブラッククローバー 第222話 ここだけの話
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第222話「ここだけの話」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第222話ネタバレを紹介しました。
ノエル…アスタ好きすぎね…(笑)
そしてノゼル兄…。
ギャグやん…?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント