今回は【ブラッククローバー】 第103話「楽しいお祭りWデート」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、アスタの腕を治そうとしていた黒の暴牛メンバーの帰還が見れました。
みんなの変わりっぷり良かった!
さらに、カホノとキアトの喉と足が治りました!!!
良かったね!!2人とも!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第103話「楽しいお祭りWデート」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第103話「楽しいお祭りWデート」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、Wデート開始!
Wデート開始する!ノエルはかなり焦る。まさかカホノはアスタのことを…!?!?
そしてキアトは、カホノが気を利かしてくれたんだと喜んでいた。
アスタは…Wデートの意味を知らなかった…。
カホノ(このままだと私がアスタと祭りを楽しんじゃうよ~♡戦って勝ち取らないと何もかなえられないよ!!)
そしてカホノはアスタを連れていく。「めいいっぱい遊ぼ~」
祭りを楽しむアスタ、ノエル、キアト、カホノ。アスタとカホノは結構お似合いだ。ノエルはやきもきする。カホノはキアトに「ノエルってどんな存在?」と聞く。
2、迷子の女のコ
祭りで迷子になっている下民のい女のコが泣いている。貴族たちは「みすぼらしい」「うるさい」「下民が…」とこそこそと言う。
アスタはシスターの言葉を思い出す。貴族は下民を見下している…と。
ノエルが女のコに近づく。「どうしたの?泣いてばかりじゃ分からないわ!しっかりしなさい!」
アスタは玉乗りをして女のコの気を引く。さらに、歌を歌いなごませるカホノ。さらにキアトも踊って…女のコは笑顔だ。「わ~すごい~」
ノエルは再度女のコに名前を聞く。その名前をカホノに歌魔法で周囲に伝えてもらう。無事母親が見つかる。
女のコの母親はノエルの飾りをみて、ノエルがシルヴァ家の王族だと気づく。周りもざわつく。母親はノエルにさらに謝る。
ノエル「そう、私は王族よ。この国で最も魔力が優れているとされる者…だからこそ誰にでも手を差し伸べるべき…!自分の方が上だと自惚れ、周りを蔑むなんてそんなもの心が貧しい者のすることだもの。王族も貴族も平民も下民も関係ないっっ!!みんな一緒に(祭りを)楽しみなさいーっっ!!!」
アスタがノエルを見ながら言う、「ノエルのこと…好きっちゃ好きみてーだなぁ」
ノエルは赤面する。「~なっっ何言ってんのよ急にー!?頭オカシイんじゃないの!?」
そしてツンデレノエルにアスタは攻撃される。カホノは「やれやれ鈍感男とツンデレ娘なんだから」と呆れる。
3、絶世の美女
ノエルの攻撃によって遠くに吹き飛ばされたアスタ。そこで…超絶の美女を発見する!!!
アスタ(確かにすげーキレーな人…フィンラル先輩喜びそう)
げひた貴族が美女に声をかける。「まずは一緒に祭りを楽しもうじゃないか」
しかし…なんと茨の魔法で追い払われる。「え」というアスタ。
さらにソルの登場「もっとおめかししちゃいましょう~♪」
シャーロット「キサマこそ…私を誰だと思っている。」
アスタ「この魔法は…!!碧の野薔薇の団長ぉぉー!?」
ブラッククローバー 第103話 楽しいお祭りWデート
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まとめ:【ブラッククローバー】 第103話「楽しいお祭りWデート」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第103話ネタバレを紹介しました。
んー結局アスタがノエルをどう思ってるかはよく分からんかった(笑)
恋愛感情は…なさそうな…?
そして、美しすぎるシャーロット登場!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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