今回は【ブラッククローバー】 第26話「魔法乱舞」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、王都が襲撃されているとわかり出動していく団員達。
アスタももちろん少女を助け大活躍!
チャーミーもついてきたっぽいけど…戦うの⁉
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第26話「魔法乱舞」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第26話「魔法乱舞」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、アスタVS眼帯の男
眼帯の男は「おいでなすったと思ったら…黒の…しかもガキじゃねぇか…」とアスタに言う。アスタは「園子から離れろ!!イカレ野郎!!」と返す。眼帯の男はアスタに「バカがぁ…!そんな攻撃じゃ、オレ様の軍団は止められねぇよ!!」と言うが…
シン…死人たちは動き出さない。意味の分からない男。「なん…だと…!?」
すぐさま幼女は男から逃げ出し、アスタに抱き着く。「怖かったよ~~」アスタも幼女の行動力に驚く。
男はアスタが分かる。「そうか…テメエが例の反魔法の…あ~あ~ふざけんじゃね~ぞ~、テメエのような魔力のないクズは及びじゃないんだよ!!」
2、各地での団員
王都中央会、銀翼の大鷲が登場する。住民たちは安心する。西区ではクラウスたちが配置。東区ではソルとシャーロットが。北西区ではユノたちが。北区ではヴァーミリオン家が到着した。ものすごい数のゾンビだ。しかも倒しても起き上がってくる。ならば…
立ち上がれぬほどに粉砕するのみ!!!!
レオポルドの炎魔法"螺旋焔"
ソリドの水創成魔法"斬禍の海蛇"
ソルの土創成魔法"暴れ地母神"
ハモンの硝子創成魔法"硝子の花"
ネブラの霧魔法"霧現分身"
アレクドラの砂創成魔法"砂鎧の重装兵"
シャーロットの荊創成魔法"軀狩りの荊棘樹"
フエゴレオンの炎創成魔法"大火炎獅子の咆哮"
ノゼルの水銀魔法"銀の雨"
ノゼルは「有象無象がこの国の民に牙を剥いた。罪のな。」と言った。
騎士団の強さに沸き立つ民衆。「凄すぎるー!!」
3、アスタ、その強さ
アスタは、向かい来る死人を剣のみで倒していった。アスタについてきたレオポルドは、感心する。(あの男…まさかひたすら剣であの数を薙ぎ払いつくすとはなんという体力…!なんという愚直で馬鹿げた戦い方…)
レオポルド「フフッ、ハハハハハ、面白すぎるではないか―――!!それでこそ我がライバルに相応しい!」
眼帯の男は(俺の魔法は自分のマナを死体に張り巡らせ、意のままに操る屍霊魔法…屍の体内のマナをアイツの攻撃は一撃で断ち切り消滅させやがる―)と考えていた。
アスタが問う。「なんで罪のない人達を襲いやがった、コノヤロー!!」
イラつく眼帯の男。そしてアスタは「絶対にオマエを倒す―…!」と言って、眼帯の男に斬りかかろうとする。
何かに攻撃されるアスタ。男は「No.4…ジミー…」と呼んだ。
そして「罪がないだと…?オレの力が分からない奴らは…全員罪人だ…!」と不敵にほほ笑むのであった。
ブラッククローバー 第26話 魔法乱舞
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まとめ:【ブラッククローバー】 第26話「魔法乱舞」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第26話ネタバレを紹介しました。
やっぱり皆強いですね…♪
さらに、レオポルド、めちゃ性格よさそ~!
まあ誰よりも偏見もなくいつも全力素直なアスタが性格いいですよね!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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