今回は【ブラッククローバー】 第102話「アスタの休日」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、すべてまるっと解決!
マルスも良かったね!
アスタの腕も治り、バネッサと魔女王も和解。
今回はどうなるのでしょうか?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第102話「アスタの休日」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第102話「アスタの休日」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、黒の暴牛メンバーの帰還
ヤミが言う。「休め。オマエ働きすぎ、しばらく任務禁止」え…状態のアスタ。アスタはあまり休みたくないようだ。
そこに…アスタの腕の治療法を見つけようとしていた黒の暴牛メンバーたちが帰ってくる。マグナとラックは…ダンジョンで治療法を探していた。なんかすごいことになってる…とにかくすんごく強くなって帰ってきた。
ゴーシュとゴードンは王立図書館で治療法を探していた。なぜか魔法オタクになっていた。
チャーミーとグレイは呪いに効く未知の食材を探していた…しかし2人は魔法キノコに寄生されていた…
わちゃわちゃしている黒の暴牛メンバーたち。
2、祭り!!
ヤミ「さて、そんなこんなで祭りがあります」
祭りと言うのは、星果祭のことだ。
功績によって魔法帝からもらえる星の数を、どの魔法騎士団が一年間でたくさん取得したのかを発表するのだ。それは一年で一番大きい祭り。夜店とかも出て、クローバー王国民に親しまれている。
乗り気じゃないと言いながらすごく乗り気なヤミ団長。アスタたちも祭りに行くことになる。アスタはフィンラルに「呼んでほしい奴らがいる」とお願いする。
祭り会場に着いたアスタたち。すごく楽しそうな祭りだ!!みんなは祭りに酒や食べ物を求めて散り散りになる。アスタは…「あっ」と言う。
いるのは…カホノとキアト。地上のお祭りに興奮する2人。歌を歌う人を見て、羨ましそうに見るカホノ。歌いたいのだろう。
アスタはキアトに足を持ってきたか尋ねる。持ってきたが…なんのためだ?するとアスタは2人に向けて小瓶をあける。「よし、ほいじゃあ」
ぶわっと何かが出てくる。
血液回復魔法"滅呪の血籠り繭"
何と…キアトの足が治った!!!!!
どうやら魔女王の魔法のようだ。さらにカホノ…「ノエ…ル…ノエル…!」なんと、しゃべれる!!!!
良かった良かったと泣いて喜ぶ皆。本当に良かった。カホノは涙をぬぐう。そして…
カホノが歌う。周囲のものがカホノの歌声に酔いしれる。
カホノは「今日って一年に一度のお祭りなんでしょ、めいいっぱい楽しもう!!」と言う。さらに…
3、Wデート!!
カホノ「ねえねえ、ノエル、アスタ、お兄ちゃん!Wデートしよう」
ノエル&アスタ&聞いていたフィンラル「「「ええええーーーー」」」
ブラッククローバー 第102話 アスタの休日
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まとめ:【ブラッククローバー】 第102話「アスタの休日」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第102話ネタバレを紹介しました。
なんか仲良しな黒の暴牛なごむ!
そして…祭り!?
そりゃーテンション上がりますね!!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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