今回は【ブラッククローバー】 第323話「相棒」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…やーっぱりピンチなアスタ。
そこになんとヤミ団長が現れて!?
ヤミ、傷は大丈夫かー!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第323話「相棒」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第323話「相棒」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、団長の体?
団長が落ちてきた直後のこと。すぐに治療しようとするグレイだったが、なんと体のつくりがかわっている。
少し治療すると団長は起き上がる。
2、ミスティルティンの刃
そこにランギルスとパトリ、そして弱ったヴァンジャンスがやってくる。
ヴァンジャンスが魔法で造ったミスティルティンの刃を渡す。
しっかりと受け取る団長。
3、援軍!
団長は助けにきたが、すぐにルチフェロに飛ばされる。
ルチフェロの拳はアスタに―…。
アスタを護るネロとゾラ。
4、相棒っ!
死に急ぐナハト。
ヤミは「友達を助けるのに理由はいらない」という。
吹っ切れるナハト。
2人はかつての2人のように並ぶ。
ルチフェロを前に、ちょっと遊んでやろうぜと少年のようなことを言うのだった。
ブラッククローバー 第323話 相棒
(C)田畠裕基先生
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:【ブラッククローバー】 第323話「相棒」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第323話ネタバレを紹介しました。
どんどんくる援軍(笑)
そしてナハト成長物語。
ヴァンジャンスが相変わらず不幸そうで華憐だ…。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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