今回は【ブラッククローバー】 第75話「キテン戦役」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回、魔法帝に海底神殿のことを報告に行ったアスタたち。
マルクスから通信が入り、国境近くの街が侵攻されていると知ります。
しかも団長級の強さの人が3人いるらしくて…!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第75話「キテン戦役」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第75話「キテン戦役」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、敵の強さやいかに…?
ダイヤモンド王国の8輝将のうちの3人がクローバー王国に攻め入ってきた。クローバー王国の騎士団員は、敵の侵略を赦してはならないと決起する。団の50人分の魔力で作った魔法障壁を発動させる。障壁の内側からは魔法を通すので、八輝将の内の一人、雷魔法の使い手を狙い撃つ。
しかし、全く攻撃が効いていない!!「なんと弱弱しく醜い魔法か…いいか魔法とは…こうやって撃つのだ」
雷創成魔法"雷鳥戦騎・裂空魔空の装" で、障壁内の団員たちを雷の矢で撃ち抜く。「このまま突っ込むぞ」とほかの八輝将たちも続く。
小隊を維持させたりと色々と工夫し守りを固めようとするクローバー王国部隊だが…
ブロッコス(大柄なダイヤモンド王国の八輝将の一人)の赭土創成魔法"大猪猛激進"で、クローバー王国部隊はほぼ壊滅状態だ。 ブロッコスがガハハと笑う。「ダイヤモンド王国万歳~!!」
ここで「金色の夜明け団」の援軍が来たと三将に連絡が入る。ブロッコスは、たった十人ほどで何ができるかと笑う。そして一人の男を発見。すぐさま「蹴散らしてくれるわ!」と攻撃しようとするが
風魔法"暴嵐の牙" ユノだ!!「誰が誰を蹴散らすって…?」
2、ユノ強し!
シルフが「かっこつけちゃって!私の力も使いなさいよ!そんなすかしちゃってるから友達できないんだよ~たまには爽やかに笑ったりしたらどーなのよ!」とユノにつっかかるが、ユノは無視する。一言「うるさい」とだけ言うユノ。
「そんなんじゃ一生友達出来ないわよ…けど安心していーわよ、私がずっと一緒にいてあげるんだから。さあ早くあんなヤツらやっつけてデートにいくわよ、ユノ!」とグイグイ迫るシルフ。ユノはクールに「行かない」と返す。
「骨のあるやつもいたみたいだな!」とブロッコス。
その映像を見ていた魔法帝やアスタたち。魔法帝は風の精霊を生で見たいとはしゃぐ。さらにチャーミーも「給食王子~」とテンションがあがる。
アスタはユノの強さに驚く。
3、アスタたちもキテンへ向かう
ここでヤミが自分もキテンに向かおうかと魔法帝に聞く。魔法帝は「そうしてくれると助かる」と言う。ヤミは了承する。また、ヤミ的に何か気になることもあるらしい。
すると、アスタもキテンに行きたいと志願。
ヤミは確かに戦場の経験を積ませたいところだが、アスタの怪我では足手まといになるだけだと制止する。
すると…チャーミーが「先輩として私が同行し守ります…!」とカッコイイ感じ。ヤミも感動する。
フィンラルを呼び戻そうとするヤミ。そしてチャーミーは…単にユノに会うために同行を申し出ただけだった。
ユノの強さを見た金色の夜明け団の団長ヴァンジャンスと副団長ランギルス。「まだまだユノは強くなる」とヴァンジャンスは言う。
ヴァンジャンス「さて我々も行こうか。我が国に土足で踏み入れたことを後悔させてやろう」
ブラッククローバー 第75話 キテン戦役
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まとめ:【ブラッククローバー】 第75話「キテン戦役」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第75話ネタバレを紹介しました。
なんかもう…チャーミーかわいい…!
そしてユノ強し!!!
シルフも軽くいなしちゃって…イケメンめ…!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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