今回は【ブラッククローバー】 第302話「希望の収束」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回の見どころは何と言っても「恋心を自覚したノエル」。
ノエル、カワイイー!!!
しかし、アスタ、ノエルとうまくいったら、背後には怖い義兄姉がいるぞ(笑)
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第302話「希望の収束」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第302話「希望の収束」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ラック、増援!
「ロロペチカを頼んだわよ!アスタ!!」と言い、メギキュラの元へ行こうとするノエル。メギキュラの軍勢が邪魔だ。ウンディーネも、軍勢の相手ができるほど聖域の力が残っていない、とノエルに言う。
すると、リルの絵画魔法"ヴァルハラの王"で軍勢を蹴散らす。
ノエルの聖域とシャーロットの対呪詛特効がこの戦闘のカギを握る。彼女たちをサポートしようとリルは決意する。
シャーロットも「私もまだまだ戦えるぞ!」と言う。真荊魔法"緋威の麗戦槍"
しかし、メギキュラも動じない。「人間は戦いの中でさらに進化する…弄ぶのに最高の生き物だよ」
そして軍勢がノエルを攻撃しようとする。ノエルのピンチか…!?そのとき頭上からやってきたのは、ラックだ!!
ラックがノエルに道を来るから安心しろと言う。ラックの増援でリルも顔がほころぶ。しかし、あと一手、あと一手が足りない。
すると…「あの男」が戦線復帰する!
2、ガジャ、戦線復帰!!
ガジャが意識を取り戻した。もう死んでいるはず思っていたガジャだが、まだロロペチカのために戦える!
ラックがガジャの名を呼ぶ。2人がそろう。2人とも臨戦態勢をとる。
3、あと一歩…!
ノエルがメギキュラに剣を向ける。「完全体ではいとはいえ…私とここまで戦えるとは本当に驚いたよ…けれどやはりここまでだ」
メギキュラが離脱に入ろうとする。
4、最強の援軍
するとそのとき…頭上には人影が。
銀翼の大鷲に乗ったノゼルがいた。
ノゼルはメギキュラに言った。「よくもまた我が家族の前に現れてくれたな。この時を私がどんなに待ちわびていたか…!」
ブラッククローバー 第302話 希望の収束
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まとめ:【ブラッククローバー】 第302話「希望の収束」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第302話ネタバレを紹介しました。
ラックも来てくれたし、ガジャも生きてたし…!
本当に良かった!
そしてノゼル~!!!
最強感ある~!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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